Taka Radjiman/詳しく知りたい

Last-modified: 2024-11-14 (木) 08:58:22
  • 主にインドネシア語と英語を併用して配信しているが、日本語で話すこともある。
    • 配信開始時には、上記の3言語で同じ内容の挨拶を行なっている。
      • 日本語の場合は「みなさんこんばんは。にじさんじ所属バーチャルライバー、タカ・ラジマンです。よろしくお願いします。今日は◯◯の配信です」。
      • 配信内容やリスナー層にあわせて、3言語の内いずれか1~2言語のみになることもある。
    • チャットにおけるリスナーの使用言語も基本的にインドネシア語、英語、日本語の3言語をOKとしている。
    • 日本語でのやりとりは日常会話程度であれば可能で、ID出身以外のライバーと日本語使用メインでのコラボ経験も多い。
      • 配信中の日本語でのやりとりは、翻訳サイトを使用しながら行なうこともある。
      • コラボ相手に英語がある程度通じる場合は、英語も併用している。
    • インドネシア語と英語がメインの配信中でも、突然流暢な日本語が飛び出すことが多々ある。
      • 例として「痛い!」「何で?」「マジですか?」といった(主にゲームプレイ中の)リアクション、「えーと」「あーそうですか」といった相槌、「すみません」「ちょっと待って」といった簡単な挨拶・呼び掛けなど。
      • ゲームなどで再生される日本語音声を復唱したり、その流れでしばらく日本語を使用し続けることも。
    • 日本語は主にアニメやゲーム等から独学で学んでいるとのこと。
      • ZEA Corneliaによると日本語教室に3~4ヶ月ほど通っていた時期があり、一緒に授業を受けたこともあった模様。
    • ちなみに訪日経験は2回あり、そのうち1回は東京ゲームショウが目的だった。
  • CEOという肩書や端麗な容姿からクールな印象を受けるが実際はとても感情豊かで、配信では様々な一面を見ることができる
    • 基本的にソフトで静かな声色で話すが、笑い声や叫び声、くしゃみやあくびなど咄嗟のリアクションを取る際には歌唱時のように大変パワフルな声量になる。
    • 涙もろくゲームや音楽や映画の世界観に没入しやすいタイプであり、ゲーム配信中にも感動的なシーン等で嗚咽を漏らして号泣することがある。
    • 強い口調や過激なスラングはあまり使用しない*3が、ミームや軽めの下ネタは割と好んで反応したり口にすることが多い。
      ただし生々しいガールズトークにはあまり免疫がないようで、直面した際に怖がっていたことがある。Seiso...
    • 食事をとりながら配信を行うことが多い。食事をとる前にチャットの配信主コメントや配信内で直接断りを入れることも。
    • 配信中に寝落ちしてしまったことがある。
    • カラオケ配信以外でも歌を口ずさんでいることが多く、鼻歌程度の時もあればガチで熱唱し始めることもある。
    • カズ―、ウクレレ、リコーダー、電子ピアノ、オタマトーンなど様々な楽器を所持しており、配信内やTwitter動画で披露することがある。
      オタマトーン購入時、嬉しさのあまり会社のアンプに繋いでサイレンのような音色を演奏してしまい、ビル内が大騒ぎになったというエピソードも。
    • 稀にイラストを描く。いわゆる「ゆる可愛い」画風で、お絵描き配信を行ったこともある。
      2023年3月20日よりにじさんじ公式BOOTHにて販売開始されたオリジナルグッズのイラストもTaka自身によるもの。
      Taka Radjiman訳「私はデザイナーではありませんが、皆さんのために作ってみました
  • 他ライバーから語られているTakaの印象は以下の通り。
    • Hana MacchiaHana Macchia配信より
      「いつも悩みを聞いてくれて嬉しい」
      「(気に入っている人のことに)気づいてくれる、そばにずっといて話しかけてくれる」
      「私にとっては子犬みたいな?いつもはTakamamaっぽいんだけど、たまにそんなギャップがあるの。すっごい可愛い」
    • 明楽レイ明楽レイ配信より
      「歌が上手で親切」
      「KRだったらスハとよくコラボしてるからTakaさんの話をよく聞くんだけど、Takaさんは優しいって」

個人配信内の主なエピソード

  • 毎回配信終了前にPantun(パントゥン)を披露している。
    • Pantunとは韻を踏むことに重きを置いたインドネシアにおける伝統的な詩の一種で、日本でいう俳句や短歌やショートポエムに近い。
      • 毎回異なる内容をその場で考えているため、たまに長考することもある。
    • TakaのPantunに対し、リスナーがチャットで「cakep(チャカッ)」と返すのがお決まりの流れとなっている。*4
  • ゲーム内で使用するプレイヤー名は自身がCEOを務める会社名「Mitaka Solutions」にちなんでいるものが多く、ストレートに自分の名前を使用していることは少ない。
    • Fall Guysや遊戯王マスターデュエルでの「mtkcorps」、Valorantでの「mitakacorps」など。
    • 雀魂でのプレイヤー名は「!OsamuSaitou」、すなわち「(自身にそっくりの登場キャラである)斎藤治ではない」。*5
  • 2019年9月15日の初配信にて「新宝島」を歌ってしまったせいかアーカイブ非公開になってしまい、該当部分がカットされたものが後に公開された。
  • 2020年5月19日のカラオケ(アカペラ)配信中、歌うことに夢中になりすぎてノンストップで3時間以上歌い続けたことがある。
    • その配信を見に来ていたNIJISANJI ID(当時)第2弾メンバーのAmicia Michellaがチャットにコメントを書き込んだ。
      するとTakaを心配した多くのリスナーがAmiciaに助けを求め始め、多数の「助けて」コメントを受けたAmiciaはいまだに歌い続けるTakaに通話凸をすることに。
    • しかし、Amiciaが話しかけても歌を止めるどころか手拍子をしながら歌い続けるTaka。そんなTakaにAmiciaも思わず
      Amicia Michella「Oh no……」×3
    • ノリノリなTakaを止めるのは難しいかもとぼやくAmiciaをそっちのけで歌い続けていたTakaだが、Amiciaが凸をしてから約1分後にようやく歌唱を止め、Amiciaの言葉に耳を傾けた。
      さらに詳しく知りたい

      Amicia Michella「Hello, Pak Taka.」
      Taka Radjiman「Hello.」
      Amicia Michella訳「疲れてない?」
      Taka Radjiman訳「いや、全然。I feel fantastic today!」
      Amicia Michella訳「Ooh….えっと、リスナーの皆が心配してるけど、どうする?」
      Taka Radjiman訳「え、で、でも…。でも、続きが…。私のソウルなんだ…。」
      Amicia Michella訳「続き、歌いたいんだよね?」
      Taka Radjiman訳「うん…。歌いたいんだ…。Cia*6、だめか…?続き、歌っちゃだめか…?」
      Amicia Michella訳「えっと…、続けてもいいよ…。」
      Takaの歌に対する熱意に負けたAmiciaは歌い続けることを了承し、疲れたら休むように伝えた。
      Amiciaの了承を得たTakaはそれまでの悲しみを帯びた表情から一転、輝くような笑顔を見せた。
      加えて「どうして歌わないのですか?Ciaの警告は無視して歌い続けましょう!」というスパチャのメッセージを受け、再びTakaのボルテージはMAXに。
      自分の身を案じてくれたAmiciaにお礼を述べ、通話を終えたTakaはここからさらに1時間以上歌い続けた。

  • 配信中の言い間違いがきっかけで、ファンネームを途中で変更している
    • 当初のファンネームは「Sobat Sukses」(ソバッ スクセス)。インドネシア語で「成功者仲間」という意味合い。
    • 2020年6月17日の配信にて、何故「Sobat Sukses」というファンネームなのかという話題での雑談中に「Sobat」を「Lobak」と言い間違えて(噛んで)しまう。
      Taka Radjiman「S-S-Sobak, Sobat, Lobak...Oh www」
    • そのまま流れでTaka本人もリスナーも合意のもと、ファンネームを「Sobat Sukses」から「Sobat Lobak」に変更した
    • 「Lobak」(ロバッ)はインドネシア語で「大根」、「Sobat Lobak」は「大根仲間」「大根メイト」といった意味合いになる。
      • 2021年10月30日以降の配信OP/ED画面や、メンバーシップ特典のカスタム絵文字に含まれている大根のキャラクターは「Sobat Lobak」を元にファンをキャラクター化したもの。
      • なおメンバーシップの名称は初代ファンネームを踏襲した「Lobak Sukses」となっており、メンバーバッジも大根がモチーフ。
    • Lobaktachi」(ロバックたち)という別称もある。
      • ID/KRのにじさんじ統合後である2022年4月24日に配信された自己紹介リレーではこの名称をファンネームとして紹介しており、現在は「Lobaktachi」が正式なファンネームとされている。
  • 2021年1月3日、YouTubeチャンネル登録者数5万人記念 兼 新衣装お披露目配信を行った。
    • 衣装名はギルドマスター
      ファンタジー色の強い衣装で、ベルトとケープの装飾には同期のHanaとZEAのモチーフが盛り込まれている。
    • 髪型がオールバックになっており、眼鏡のデザインも通常衣装と異なっている。
    • Emmet(エメット)という名前のレッサーパンダを連れている。
      新衣装画像(上半身)

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  • 2021年9月15日、発表済みのギルドマスター衣装も2.0化され、お披露目配信を行った。
  • 2021年10月30日、新衣装2のお披露目配信を行った。
    • 既存の衣装とは違いカジュアルな部屋着で、ポロシャツのポケットにはLobaktachi(ファンネーム)のマスコットモチーフがあしらわれている。
    • 髪型がロングヘアーになっており、首元で結っている。また、前髪も普段より無造作になっており右側をヘアピンで留めている。
    • ジト目のような表情(Taka曰くDahlah Face*7)も同時に実装された。
      新衣装2画像(膝上/スーツ衣装時との比較画像)

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卒業発表後の主なエピソード

  • 2023年5月27日、卒業日の前日に凸待ち配信を実施。ID出身をはじめJP、KR出身、EN、外部を含む計34名のライバーが訪れ、約11時間の長時間配信となった。
    凸待ち参加者およびエピソード(※編集中・逐一更新予定)
    • Rai Galilei Rai Galilei
      • Minecraft内での葬儀および埋葬について誘いをかけるも、TakaはMinecraftのログインに必要なメールアドレスを忘れたためログイン出来なくなってしまっていたことを明かした。
      • もっと一緒に歌いたかったことを悔やんでいると告げると、Takaの提案によりその場でアドリブセッションを行うことに。
      • 翌日に控えたTakaの卒業配信のためにと、手書きのダイナマイト画像をプレゼントした。*9
      • Rai Galilei訳「3年間ありがとう」
        Taka Radjiman訳「良い聞き手役になってくれてありがとう」
    • 文野環 文野環
      • 「Do you know NIJISANJI?」に始まりナンやドラえもんなど、これまでのTakaとのコラボを振り返るような話題を中心にお互いカタコトの英語と日本語で語り合った。
      • 好きなドラえもんのひみつ道具は何かとTakaに質問された際、以下の理由で「タイムマシン」と回答している。
        文野環「タイムマシンに乗って2020年に戻ったらもう一度…もう一回、Taka&環コラボレーションライブ、リバイバル出来るから」
        Taka Radjiman「…それ、それいいね」
      • 通話終了前に文野からの提案で「ドラえもんのうた」(イントロ/アウトロ込み)をデュエットした。
      • Taka Radjiman訳「彼女から(2020年に)戻りたいと言われた時、ちょっと泣いちゃったよ…w」
    • Rai Galilei Xia Ekavira
      • お互いに好きなダジャレやサッカーの話題を中心に思い出を語り合った。
        Xia Ekavira訳「にじさんじに入ってから色々と勉強させてもらってるよ」
        Taka Radjiman訳「にじさんじは勉強するための学校か何かなのか?w」
    • 神田笑一 神田笑一
      • タイミングが合わず、ガンダムエボリューションでのコラボや負けたらタイキックとのコラボが実現出来なかったことを振り返った。
        Taka Radjiman「うわー、泣きそう…!」
      • 最近ハマっていることを質問された際、直近で入院および闘病生活をしていたため特にないと答えた上でその原因である痔の危険性についてTakaにアドバイスした。
      • 好きなモビルスーツや仮面ライダーシリーズの話など、共通の好きな作品について語り合った。
    • ナ・セラ ナ・セラ

  • Taka卒業発表後~卒業以降の他ライバー配信内およびTwitter上における主な反応、他ライバーとのコラボ内エピソードは以下の通り。
    なおTaka卒業関連の話題を含まない他ライバーとのエピソードについては、コラボ/交流/企画参加時の主なエピソードを参照。
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    • フミフミ
      • 2023年5月18日、フミの23万人記念遊戯王凸待ち配信に最後の凸待ちライバーとしてTakaが参加。*14
        • Takaが初めて遊戯王で使用したというサイバードラゴンデッキを両者とも使用し、たびたび互いにミスプレイもしつつ計4回のデュエルを楽しんだ。
        • 凸待ちの最後にTakaに来てもらうことは最初から決めていたようで、Takaが使用するデッキは他の凸待ち参加ライバーには使用しないでほしいと伝えていたとのこと。
        • デュエルを終えた後、卒業を控えたTakaとまたいつかデュエルする約束を交わした。
          フミ「Takaさん、にじさんじ卒業しても遊戯王続けるよね?」
          Taka Radjiman「はい!」
          フミ「またいつか遊戯王やってればTakaさんとデュエルできるから、フミ様も頑張るね」
          Taka Radjiman「はい、あー…空から頑張りますwww」
        • 通話終了後のフリートークでも、今回の凸待ちを含めたTakaとの思い出を話している。
          フミ「めっちゃ嬉しかった!でもやってるうちに、楽しいと同時にね…こみ上げてくるものがありますね」
          フミ「遊戯王をフミ様が始めたら、Takaさんも遊戯王好きだから"(一緒に)やらない?"って言ってくれたんだよね。すっごい嬉しくて」
          フミ「最後になってはしまったんですけど、こうやって一緒に話せたのがすごい嬉しかったです」
        • 動画概要欄に凸参加者一覧が記載されており、Takaの名前には「Thank you forever」というメッセージが添えられている。
        • 配信終了後、TwitterにTakaとのツーショット画像をアップしている。
    • イブラヒムイブラヒム
      • 2023年3月10日着工のMinecraftにじさんじロビーサーバー内、IDゲートを彩るモチーフのひとつにTakaの建築物であるジャンプタワーに巻き付いたドラゴンを採用した。
        なおドラゴンの採用および制作自体は3月19日の配信内で行われており、この時点ではTakaの卒業発表はされていない。
      • 5月7日のロビーサーバー建築配信内で、Takaの卒業までにIDゲートを見てもらいたいという内容のスパチャに反応している
        イブラヒム「卒業するらしいね、今月中に終わるからワンチャン…まあでも(見るかどうかは)本人たち次第なんで」
      • 5月27日のロビーサーバー建築配信内で、IDゲートの仕上げ中にTakaの卒業について言及している。
        イブラヒム「もうちょい早く完成させたらよかったなって思った、マジで」
        イブラヒム「(モチーフ元のドラゴンを制作したTaka)本人に見て欲しかったなーっていう気持ちはやっぱあるけど…しゃーない」
      • 5月31日のロビーサーバー建築内配信で、ヘルプとして参加していた甲斐田晴元のドラゴンの制作者=Takaのことについて話している。
        甲斐田晴「折角作ったからね、(ドラゴンに)登ったりとかしてもらえるようした方が作った側も嬉しいのでは?」
        イブラヒム「でもこのドラゴン(の元)作った人さ、卒業しちゃった…間に合わなかった」
        甲斐田晴「そっか、間に合わなかったのかぁ…でも思い出としてね、残るから」
    • ミン・スゥーハミン・スゥーハ
      • 2023年4月27日、The Karaoke | ヒトカラにてコラボ。翌月に卒業を控えたTakaとは、コラボ配信という形ではこれが最後の機会となる。
        • スハのプレイするホラーゲームをTakaが見守るスタイルだったが、プレイヤーのスハよりもTakaが盛大に叫び声を上げ怖がるなど終始楽しそうに攻略を進めていた。
        • プレイ終了後は感謝の言葉を交わし合った上で、Takaの卒業までにまだ話せる機会があるかを尋ねている。
          ミン・スゥーハ訳「もう一度チャンスありますよね?」
          ミン・スゥーハ訳「その時は連絡くださいね、先輩のために時間作りますから」
          Taka Radjiman訳「そうだね、ありがとう」
        • 配信終了前のフリートークでは今回のコラボの感想も絡めつつ、Takaへの思いを語った。
          ミン・スゥーハ「やっぱいい人だなーって思った、私のために私より怖がってくれてw 全然怖くなかった今日」
          ミン・スゥーハ「色々先輩に話したいこと多かったけど、先輩来月が最後なんで…でもまた遊べるかお話できる日があると思うので、今日はね…多分話し始めると泣くので」
          ミン・スゥーハ「楽しかった、いい思い出になりそうです」
    • Millie ParfaitMillie Parfait
      • 2023年4月29日、Takaの崩壊:スターレイル配信に顔を出したMillieが合計$400(日本円で約55,000円)のドネーション(投げ銭)を送るという出来事があった。
        • 当時の限定ガチャの目玉☆5キャラだった「ゼーレ」をゲットした事を配信中のTakaへチャットで報告するも、Takaからはゼーレをゲット出来ていないとの返答。程なくしてユーザー名「Millie Parfait」から$100のドネーション通知が表示された。
          Taka Radjiman「WHAT THE FUDGE」
          Millie Parfait💰訳「10連引いてよ」
        • 困惑しつつゼーレピックアップ限定ガチャ10連を回すが結果はゲットならず。悲しみに暮れながらゼーレ獲得を諦めプレイを再開するTakaだったが、最終的にこの流れを計4回繰り返した。
          Millie Parfait💰訳「もう一回」
          Taka Radjiman訳「Millie!!! やめろMillie!!! 嘘だろ!!!」
          Millie Parfait💰訳「もう一回」
          Taka Radjiman訳「マジかよ…嘘だろ…」
          Millie Parfait💰訳「これで最後ね……約束する」
          Taka Radjiman訳「Millie…もういいから…(泣) 文字通りこれで最後だからな、頼むよ…」
        • 結局ゼーレを引き当てることが出来なかったTakaから謝罪されたMillieは、これまでのTakaへの感謝も込めたドネーションでもあったと伝えた。
          Millie Parfait🔧訳「いいんだよ!良い先輩でいてくれたTakaにドネーションしたかっただけなの🥺これが今までの頑張りに対する気持ちになればいいな💕」」
    • Ver VermillionVer Vermillion
      • 2023年4月20日、世界のアソビ大全51コラボ配信終了間際、卒業を控えたTakaへの応援をリスナーに向けて呼びかけた。
        Ver Vermillion訳「Taka先輩が去る最後の日まで、みんなの愛と応援を彼に送ってね」
      • 4月23日、Verが5月17日まで休暇に入るという告知ツイートにTakaが反応。やり取りの中でまたコラボをする約束を交わした。
        Taka Radjiman訳「待ってるよ
        Ver Vermillion訳「戻ってくるよ、そしてまたコラボしよう
        Taka Radjiman訳「大丈夫、私はどこにも行かないから*15
      • 8月26日、Verの誕生日記念カラオケ配信(アーカイブ非公開)にてK-POPの「Missing You」を歌唱中、卒業したTakaとNina Kosakaの立ち絵を表示させていた。
        • 楽曲タイトルや歌詞の内容から、卒業したTakaとNinaへの想いを馳せて歌唱したと思われる。

コラボ/交流/企画参加時の主なエピソード

国籍を問わず多数のライバーとのコラボ経験があるほか、配信を見に行ってチャットでコメントをしたり、Twitter上でのやり取り等でも積極的に交流している。
以下コラボ済みライバーの一覧と、主なライバーとのコラボ/交流および企画参加時のエピソード。

コラボ済みライバーリスト

にじさんじ、VirtuaRealNIJISANJI EN、外部Vtuberを含むコラボ済みライバーリストはこちら

ID出身

ZEA CorneliaHana Macchia (3setBBQ)

  • ZEA CorneliaHana Macchia「Taka、Takamama」Taka Radjiman「ZEA、Je」「Hana、Hanamaki」
  • 2019年9月13日よりTakaと同時に活動開始(ZEAは2023年5月14日に卒業)、NIJISANJI ID第1弾メンバーであり同期ユニット・3setBBQのメンバー。
  • 活動開始当初は当然のことながらNIJISANJI IDに3名しか所属していなかったため、頻繁に互いの配信やチャットに顔を出し合いサポートし合っていた。
  • ゲームや雑談等のコラボ配信は勿論のこと、歌動画でのコラボやオフコラボも多数。
  • ID(出身)代表として三人で他ライバーの配信やにじさんじ内外の企画へ出演することも多い。
  • その他詳細なエピソードについては3setBBQのエピソード項を参照。

Amicia Michella

  • Amicia Michella「Pak Taka」Taka Radjiman「Cia、Michon」
  • 2019年12月18日より活動開始、2023年7月16日に卒業。NIJISANJI ID第2弾メンバーでありCloverMcOverの一人。Takaより3ヶ月ほど下の後輩にあたる。
  • 1対1でのコラボ配信回数が一番多く、ゲームや雑談等のコラボ配信をはじめ、歌動画やTwitter動画でのコラボも多数。
  • 2020年2月14日にHana Macchiaが主催したバレンタイン企画配信では「TakaCia」としてベストパートナー振りを見せつけ、Hanaやリスナーを大いに沸かせた。
  • メンバーシップ特典のカスタム絵文字や歌唱動画MV、配信サムネイルなどでTakaにイラストを多数提供している。

Riksa Dhirendra

  • Riksa Dhirendra「Pak、Taka」Taka Radjiman「Riksa、Rik」
  • 2019年12月18日より活動開始、NIJISANJI ID第2弾メンバーでありCloverMcOverの一人。Takaより3ヶ月ほど下の後輩にあたる。
  • 配信中のTakaの部屋(3階)にはしごを使って窓から入ってきたことでお馴染み(?)またの名を「窓の人」。
  • 物理凸以外にもTakaの配信に気兼ねなく通話参加したり、逆にTakaがRiksaの配信に通話参加することも多く、Twitterでのやりとりも頻繁。
  • Riksaの同期であるRai Galileiも加えた3-Guという名称でのコラボ配信やオフコラボも多数行う等、友達同士のような関係である。

Hyona Elatiora

  • Hyona Elatiora「Taka、Radjiman」Taka Radjiman「Hyona、Hyon」
  • 2021年7月28日より活動開始、NIJISANJI ID第6弾メンバーであり6WSの一人。Takaより2年ほど下の後輩にあたる。
  • ID出身としては一番先輩と一番後輩同士だが親交が深く、DOCEOという名称でのコラボのほか複数名コラボの機会も多い。
  • ID出身メンバーの中でHana MacchiaとTakaがHyonaの推しであることを明言している
  • 配信外でも交流が多いようで、二人のTwitterではたびたび交流の詳細が語られたり、リプライ合戦が繰り広げられている。
  • その他詳細なエピソードについてはDOCEOのエピソード項を参照。

JP

文野環

  • 文野環「Takaさん、Taka」Taka Radjiman「文野さん」
  • 2018年3月19日より活動開始、にじさんじ2期生。Takaより1年半ほど上の先輩にあたる。
  • 2020年8月8日、文野と二人でナンを作るコラボ配信にて初コラボ。
  • 2021年2月7日、文野の英語縛り凸待ち配信にTakaが参加。
    • Takaが文野のパッション英語力に合わせたため、凸待ち参加メンバー内唯一の海外勢でありながらナンコラボの時と同様にカタコト英語での掛け合いとなった。
    • ゴジラやキングコングといったTakaが好きな特撮の話題を持ち出すも、文野にキングコングをドンキーコングと勘違いされてしまい、結果すれ違いコントのような状況になったまま滅茶苦茶な内容の会話が続いた。
    • 困惑するリスナーをよそに、またも終始カオス極まりない空気感の会話を10分ほど繰り広げ通話は終了。文野的には大満足だった様子。
      文野環「タカ・ラジマン、英語、ベリーベリー分かりやすい」
      文野環「とても会話に花が咲く、チェリーブロッサム」
  • 2023年3月15日、文野の5周年記念逆凸配信にTakaが参加。
    • 二人の絡みが統合後初であるからか驚くリスナーも多く見受けられたが、先述の通りTakaとは1対1でのコラボ→凸待ち→逆凸と様々な形式で絡みがあり、今回のコラボ(通話)は2年ぶり3回目。もはや常連である。
    • 前回までと同様にTakaが文野のパッション英語力に合わせる形でカタコト英語を使用した非常にカオスな会話を交わす時間となった。また、ドラえもんやナンなど過去のコラボで話題に上ったキーワードも所々で登場した。
    • 久々の通話で緊張していたのか、これまで以上に受け答えが絶妙にかみ合わず終始フワフワした会話を繰り広げていたが、最後は互いの活動に対しエールを送り合い、ドラえもんの声真似で挨拶を交わして通話が終了した。なんで?
      Taka Radjiman「バイバイ、タマえもん」
      文野環「ありがとセンキュー!バイバイ、タカえもん」(声真似)
      Taka Radjiman「バイバイ、じゃあねー」(声真似)

町田ちま

加賀美ハヤト

黛灰

健屋花那

  • 健屋花那「Takaさん、Takamama」Taka Radjiman「健屋さん」
  • 2019年9月19日より活動開始、チューリップ組の一人。Takaより1週間ほど下のほぼ同期にあたる。
  • 活動開始日が近い上に英語が堪能なこともあり、Takaをはじめ3setBBQとの交流が多い。
  • 2019年11月19日2020年4月29日に、Dark Deceptionコラボ配信を行った。
    • 健屋がプレイする様子をTakaが画面共有で見守りながら、リアルタイムでアドバイスする形で攻略を進めていた。
    • 初回は30分ほどでノルマを達成できたため、残り時間は健屋のリスナーからの質問にTakaが答える形式の雑談となった。
  • 2022年9月19日、健屋の3周年記念凸待ち配信にTakaが参加。*22
    • 久々の通話で緊張しつつも、デビュー日が近いお互いの3周年を祝福しあった。
    • 健屋が用意した会話デッキ「3億円もらえたらどうする?」に対し、Takaは「(訳)会社を閉めてアニマルファームを作り、アパート経営で生計を立てる」と答えた。
      健屋花那「(アパート経営)分かるわ、同じこと考えてた!健屋も絶対そうするわw」
      Taka Radjiman「同じかwww」

フミ

星川サラ

  • 星川サラ「Takamama」Taka Radjiman「星川さん」
  • 2019年10月17日より活動開始、織姫星の一人。Takaより1ヶ月ほど下の後輩にあたる。
  • 星川の配信チャットにTakaが顔を出すことが多く、配信外でもゲームで遊んだり雑談をすることも。
  • 配信外だが、2020年4月11日にTakaのMinecraft配信にてゲーム内で交流している。
    • Worldサーバーで出会ったTakaの周りに大量のベリーを植え付け、動きが取れなくなったTakaが「tasukete」と書いた看板を立てて助けを求めるもそれを即座に破壊。「Takamama's house」という看板に立て替えた星川に対して、Takaは困惑しつつも大笑いしていた。*23
  • 星川と叶(かなえぼし)が2020年4月15日より開始したマイクラ全実積解除の旅シリーズでも、Worldサーバー内や配信チャットで交流した。

長尾景

オリバー・エバンス

KR出身

ミン・スゥーハ

  • ミン・スゥーハ「Taka先輩」Taka Radjiman「スハ」
  • 2020年1月23日より活動開始、NIJISANJI KR第1弾メンバーの一人。Takaより4ヶ月ほど下の後輩にあたる。
  • 2020年4月21日、Human fall flat配信にて初コラボ。
    • 以降もゲームコラボ配信を多数、また歌動画「ロキ」「Getcha!」でもコラボ。
  • 配信チャットやTwitterでも定期的にやりとりを行っており、互いの凸待ちにも顔を出し合うなど、ID出身メンバー以外のライバーの中でも特に仲が良い。

ナ・セラ

  • ナ・セラ「Taka先輩、悪魔Taka Radjiman「セラさん、セラちゃん、セラ」
  • 2021年8月25日より活動開始、NIJISANJI KR第6弾メンバーの一人。Takaより2年ほど下の後輩にあたる。
  • TakaがMinecraft IDサーバーに建築したジャンプタワーを凄まじい執念で攻略した。
  • 2022年12月26日、TakaのOverwatch 2配信に突発参加。これまでにも通話や企画同時視聴への同席などはあったが、1対1のコラボと言える機会はこの時が初めて。
    • ジャンプタワー攻略時のヒリついた雰囲気はなく、フワフワした雑談を挟みながら和やかに共闘を楽しんだ。

EN

Elira Pendora

Millie Parfait

  • Millie Parfait「Taka、Taka先輩」Taka Radjiman「Millie」
  • 2021年10月06日より活動開始、NIJISANJI EN第3弾メンバーでありEthyriaの一人。Takaより2年ほど下の後輩にあたる。
  • FF14が好きという共通点があり、Twitterでのやり取りも多く、たびたびTakaがMillieの配信チャットに顔を出している。
  • 1対1のコラボ経験はないが、Takaがほぼ毎回突発参加していたFulgur OvidとのFF14コラボ配信を中心に複数名でのコラボ経験がある。
  • 2023年5月7日、Millieの50万人記念カラオケ配信にTakaが音声(歌唱)参加。間接的ではあるがMillieとの1対1のデュエットが実現した。
    • デュエットした楽曲は椎名林檎と宮本浩次の「獣ゆく細道」。Takaとこの曲をデュエットしたのはZEA Cornelia(Takaの歌枠)とNara Haramaung(歌ってみた動画)に続いて、今回のMillieで三人目である。
    • 歌唱を終えたMillieがTakaの歌唱を賞賛している。
      Millie Parfait訳「みんな、Takaの歌ってめっちゃ良いんだよ!ヤバいよTaka!」
      Millie Parfait「Taka先輩!好き!

Fulgur Ovid

  • Fulgur Ovid「Taka、Taka先輩」Taka Radjiman「Fulgur」
  • 2022年2月22日より活動開始、NIJISANJI EN第5弾メンバーでありNoctyxの一人。Takaより2年半ほど下の後輩にあたる。
  • 2022年6月5日、Elira PendoraRosemi LovelockShu YaminoとTakaとの大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL配信にて事実上の初コラボ。
  • 上記コラボの数日前からMillie Parfaitと定期的に行っていたFF14コラボ配信にも、ほぼ毎回Takaが突発参加している。
  • 個人のゲーム配信や雑談配信にもTakaが突発参加したりチャットへコメントを残すことが多く、ENライバーの中でも特に交流が多い様子。

Ver Vermillion

  • Ver Vermillion「Taka先輩、Pak Taka*25Taka Radjiman「Ver」
  • 2022年12月6日より活動開始、NIJISANJI EN第7弾メンバーでありXSOLEILの一人。Takaより3年ほど下の後輩にあたる。
  • 2023年1月26日、遊戯王マスターデュエル配信にて初コラボ。
  • 4月20日、リベンジマッチと称し世界のアソビ大全51にて2回目のコラボ。
    • 7勝先取ルールのもと様々な対決を行った。途中またしてもVerが大プレミをやらかしつつ結果は2-7、見事Verがリベンジを果たした。Takaに科せられた罰ゲームは「キヨミプレーヤー」*28で、後日Youtubeに罰ゲーム動画がアップされる模様
  • 4月27日、Verの休暇前ラスト配信にチャットにTakaが顔を出しエールを送っている。Verもそれに反応し、改めて復帰次第コラボをしたい旨を伝えた。
  • 5月22日、Human Fall Flatにて3回目のコラボ。1対1のコラボ配信としてはこれが最後の機会となった。
    • Verにしては珍しく(?)何故かTakaに対してSUSな発言が多く見られたが、Takaには伝わらなかったのか若しくはとぼけていたのか、ほぼスルーされていた。
    • 試行錯誤しながら無事に1ステージをクリアした後は、ゲーム画面を表示させままの雑談パートとなった。
      • Takaが前回のコラボで科せられた罰ゲーム「キヨミプレーヤー」を実行できていなかったため、この配信上で行うことに。改まったファンサービスが得意ではないらしいTakaだったが観念して完遂し、Verとリスナーが助かっていた。
      • さらにVerからのリスナーへの計らいで「配信終了前にリスナーに愛を伝える」という罰ゲーム(?)が追加された。Verが一方的に通話を終了後、しばらく渋り続けていたが最終的に半ギレ気味のTakaよりリスナーに愛の言葉が伝えられた。
        Ver Vermillion訳「(コラボ)楽しかったよ、頑張ってね! "키요미~"*29www」(通話終了)
        Taka Radjiman訳「うるさい!黙れ!ああっクソ!いなくなったよあいつ!」
        Taka Radjiman訳「…もう知ってるなら言わなくてもいいだろう、何を言う必要があるというんだ。もう配信終わらせなきゃならないのに」
        Taka Radjiman訳「じゃあもういいよ!みんな大好きだよ!!わかったか!?」TSKR

大規模コラボ/企画参加

にじさんじ甲子園2021

  • ドラフト会議の8巡目、ルーレットを使用した抽選により椎名唯華椎名唯華が監督を務めるにじさんじ高校入り。
    • 「しぃちゃん大好き高校」という別名(?)の下、「好きなタイプを集めていこうかな…モテたい」とイケメンを求めていた椎名は、抽選画面にTakaが表示されたそばから大喜び。
      椎名唯華「よっしゃあ!めっちゃイケメンや!こういうの欲しかった!」
  • 2年目よりスカウト選手の一人として入部。
    • キャラクリのクオリティの高さを自負していた。
      椎名唯華えぇ…本人できた…
    • 攻守ともバランスよく育てられ、にじ高の主砲かつ三塁手として常にスタメン入り。育成期間(栄冠ナイン)中はもちろんのこと、本戦や本戦後の配信まで活躍し続けた。
    • エキシビションマッチの際には視聴者投票ベストナイン選手の一人として選ばれ、にじ高が属するAリーグオールスターズの三塁手としてマウンドに上がった。
  • Taka本人はID出身メンバーが集まる同時視聴応援配信に参加し、決勝戦エキシビションマッチを観戦しながら声援を送った。

にじさんじバトルシティ

  • 2022年2月21日、遊戯王マスターデュエルを使用した加賀美ハヤト加賀美ハヤト主催企画、にじさんじバトルシティに初参加。
    • 加賀美Takaとの社長(CEO)コラボがここで初めて実現した。
      加賀美ハヤト「デビュー時からいつかどこかで直接相対せねばと思っておりました」
    • 相手の使用言語が互いにあまり得意ではない同士だったが、終始和やかで言葉の壁を感じさせない熱いデュエルを2回楽しんだ。
      加賀美ハヤト言葉の壁はカードで越えましょう
    • Taka視点では加賀美との通話終了直後、加賀美とデュエルできたことや対戦結果に対する喜びからか、日本語と英語を入り乱れさせて大はしゃぎしていた。
      Taka Radjiman訳「なんか!(滅多に)見ない!!2回連続の神引き!!!」
      Taka Radjiman訳「これ以上は気絶しそうだからここで配信終了しようと思います…」
      Taka Radjiman「超楽しかった、今日…超楽しかった…」
  • 以降のにじさんじバトルシティにも配信の有無を問わずほぼ毎回参加し続けており、バトルシティ常連デュエリストの一人である。

にじさんじ甲子園2022

にじアスレ

  • 2022年9月25日、配布マップを使用した&icon(face_20,雪城真尋); key error雪城眞尋主催のマイクラアスレ企画「にじアスレ」に参加。
    • 開催前からNara Haramaungお手製のジャージスキンを着用し、気合十分で臨んだ。
    • スタート直後は北小路ヒスイと並走していたがその後は程なくして独走、首位をキープ。
      • Takaのあまりのスピードに雪城の神視点カメラが追い付けず、追走を諦める場面も。
      • 時折Takaから現在位置の座標が報告されるたび、その独走ぶりに主催と参加者一同は騒然。「マイクラ魔王」「ジャンプタワーの主」と称されていた。*32
    • 道中は特に行き詰まる箇所もストレスを感じている様子もなく、VCに相槌を打ちながら終始楽しそうに攻略を進めていた。
      • たびたびミン・スゥーハからVCで妨害を受けるも軽くあしらい手を緩めることはなかった。
        ミン・スゥーハ「Taka先輩?眠くないですか?」
        Taka Radjiman「あー、ないよ?」
        ミン・スゥーハ「寝たほうがいいんじゃないですか?」
        Taka Radjiman「…」(スルー)
      • 終盤は左手の指が痛み始め進行を一時中断することもあったが、指の痛みよりも楽しさが勝っていたようですぐに攻略を続行した。
      • アスレの仕掛けに感心したり、配信チャットに訪れたライバーのコメントに反応したり、リスナーからの「BGMをかけ忘れている」という指摘コメントに気付いて謝罪しながらBGMをONにするなど、競技中とは思えない余裕を見せた。
        Taka Radjiman「ああっ!すみません…BGM、忘れちゃった…www」
        さらにこの後、リスナーコメントでのリクエストに応えてBGMをかけ替えている。
    • 結果、制限時間終了まで一度もトップを譲ることなくぶっちぎりで優勝した。
    • 後日、この企画で使用したマップ「100,000mアスレ」に個人配信で挑戦開始。Part5で見事完走した。

にじさんじスプラ祭り

参加していたユニット一覧

参加していたユニット一覧

コラボ一覧表から引用

人数コラボ名詳細メンバー
3Astral Wifi(アストラル・ワイファイ)Taka Radjiman, Amicia Michella, Riksa Dhirendra
33-Gu(さんぐ)Taka Radjiman, Rai Galilei, Riksa Dhirendra
33setBBQ(サンセットバーベキュー)Taka Radjiman, ZEA Cornelia, Hana Macchia
2TakaCia(タカチア)Taka Radjiman, Amicia Michella
2DOCEO(どうしよう)Taka Radjiman, Hyona Elatiora
不定にじさんじラジオ体操部月ノ美兎, 勇気ちひろ, える, 樋口楓, 渋谷ハジメ, 伏見ガク, ギルザレンIII世, 剣持刀也, , 笹木咲, 椎名唯華, ドーラ, 轟京子, シスター・クレア, 花畑チャイカ, 社築, 鈴木勝, 緑仙, 鷹宮リオン, 舞元啓介, でびでび・でびる, 桜凛月, 町田ちま, ジョー・力一, ベルモンド・バンデラス, 矢車りね, 黒井しば, 童田明治, 小野町春香, 戌亥とこ, 三枝明那, 雪城眞尋, レヴィ・エリファ, 葉加瀬冬雪, 加賀美ハヤト, 夜見れな, 黛灰, アルス・アルマル, 相羽ういは, 天宮こころ, エリー・コニファー, ラトナ・プティ, 早瀬走, 健屋花那, フミ, 星川サラ, えま★おうがすと, ルイス・キャミー, 不破湊, 白雪巴, グウェル・オス・ガール, ましろ爻, 奈羅花, 来栖夏芽, フレン・E・ルスタリオ, メリッサ・キンレンカ, イブラヒム, 長尾景, 弦月藤士郎, 甲斐田晴, 北小路ヒスイ, 西園チグサ, アクシア・クローネ, ローレン・イロアス, レオス・ヴィンセント, オリバー・エバンス, レイン・パターソン, 海妹四葉, 壱百満天原サロメ, 風楽奏斗, 渡会雲雀, 四季凪アキラ, セラフ・ダズルガーデン, Taka Radjiman, ZEA Cornelia, Riksa Dhirendra, Nara Haramaung, Layla Alstroemeria, Bonnivier Pranaja, Derem Kado, Xia Ekavira, Mika Melatika, ソ・ナギ, ヤン・ナリ, オ・ジユ, セフィナ, ハ・ユン, ナ・セラ, 小清水透, 獅子堂あかり, 鏑木ろこ, 五十嵐梨花, 石神のぞみ, ソフィア・ヴァレンタイン, 倉持めると, 佐伯イッテツ, 赤城ウェン, 宇佐美リト, 緋八マナ, 星導ショウ, 叢雲カゲツ, 小柳ロウ, 伊波ライ, Elira Pendora, Pomu Rainpuff, Petra Gurin, Enna Alouette, Reimu Endou, Millie Parfait, Luca Kaneshiro, Shu Yamino, Yugo Asuma, Sonny Brisko, Uki Violeta, Aia Amare, あばだんご

*1 JPの記載がない事もあるが、後述のとおり使用自体に問題はない模様。
*2 自身で翻訳が可能なTwitterのリプライでは、漢字を使用しても問題ない旨をマシュマロで回答している。
*3 Fワード、およびFワード相当のインドネシア語スラングを口にしかけてもギリギリの所でマイルドな表現に変換するなどし、最後まで言い切ってしまうことは少ない。
*4 Takaの配信独自のものではなく、インドネシアでそのような文化があるらしい。
*5 プレイヤー名先頭の「!」は多くのプログラミング言語で否定を意味している。
*6 読み方は「チア」Amiciaの愛称。
*7 Dahlah(ダーラ)=失望や怠惰といった意味を持つほか、予期しない出来事に直面した時や会話を終わらせたい時などにも使われるインドネシアのスラング。日本語の「もういいや」に近い。
*8 卒業後の各種SNS等の実際の対応については、当ページ目次直下のテキストを参照。
*9 しかし卒業配信では使用されなかった。
*10 Takaは食肉を扱うITベースの会社のCEOであり、また好物も肉全般である。
*11 かなり引きの画角のため、Takaの姿は表情が一切確認できないほど小さく映っている。
*12 訳:悔いはありません
*13 ちなみに2020年9月27日に投稿されたTakaの歌ってみたソロ動画「青春狂騒曲」も同じく日本国内で再生不可だったが、2023年4月(推定)以降は再生可能になっている。
*14 Taka枠あり。
*15 Takaの卒業予定日は5月28日なので、Verが復帰するまでは事実Takaはどこにも行かないが、卒業を悲しむ多くのファンがこのリプライに打ちのめされた。
*16 無論、インドネシアとインドは別の国である。
*17 無論、Takaもにじさんじ(当時はNIJISANJI ID)所属のVTuberなので知らないわけがない。
*18 恐らく、アニメ「銀魂」第272話で主人公・坂田銀時がドラえもんの主題歌を熱唱するシーンの模倣と思われる。
*19 ZEAとHanaもそれぞれTakaの後に参列しており、3setBBQ全員参加となっている。
*20 ID出身ライバーがJPライバーと初めて配信上で通話をしたのがこの配信だった。
*21 海外ライバーの3Dお披露目配信ゲスト参加はこれが初となる。
*22 ZEAとHanaもそれぞれTakaの後に参加しており、3setBBQ全員参加となっている。
*23 この時のベリーは看板も含め、その後も維持され続けている。
*24 笑いを意味するネットスラング「www」「草」のインドネシア版。
*25 2回目のコラボの際にこの呼称を覚えて以来多用している。「Pak Taka先輩」とも。
*26 最初に声をかけたのはTakaで、Verが遊戯王をプレイしていることを知り「一緒にやろうか」と誘ったとのこと。
*27 Verからの申し出で泣きの1回が追加されている。
*28 数え歌を歌いながら可愛さをアピールする遊び。
*29 「かわいこちゃん」の韓国語。直前の罰ゲームでTakaが言わされた「キヨミプレーヤー」の一節。
*30 Luca KaneshiroのS100に次ぐ、歴代第2位の走力である。
*31 単体動画あり。
*32 ちなみにこの企画参加者の半数は、Taka作のジャンプタワーに挑戦済みである。
*33 Takaより前に発表されたReza Avanlunaの意気込みに、そういった意味合いのことが書かれていたのをしばらく擦り続けていた流れでのコメント。
*34 有名なバラエティ特番「笑ってはいけないシリーズ」で、笑ってしまった出演者への罰ゲームが決定した時に流れるおなじみの効果音。
*35 対戦相手のよぎぽぐ騎士はこの試合中、漫画トークに熱中していたため完全に油断していた。