- 主にインドネシア語と英語を併用して配信しているが、日本語で話すこともある。
- 配信開始時には、上記の3言語で同じ内容の挨拶を行なっている。
- 日本語の場合は「みなさんこんばんは。にじさんじ所属バーチャルライバー、タカ・ラジマンです。よろしくお願いします。今日は◯◯の配信です」。
- 配信内容やリスナー層にあわせて、3言語の内いずれか1~2言語のみになることもある。
- チャットにおけるリスナーの使用言語も基本的にインドネシア語、英語、日本語の3言語をOKとしている。
- 配信画面に流れている注意書きに「EN/ID/JP OK!」の記載がある*1ほか、チャットで日本語を使用して問題ない旨をマシュマロで回答している。
- ひらがな、カタカナ、簡単な漢字は読むことが可能だが、配信中に日本語でコメントする際は漢字の使用は極力避けたほうが親切だろう。*2
- 日本語が含まれるチャットのコメント、日本語のユーザー名やメッセージが含まれるスパチャ等へは日本語で反応している。
- 日本語でのやりとりは日常会話程度であれば可能で、ID出身以外のライバーと日本語使用メインでのコラボ経験も多い。
- 配信中の日本語でのやりとりは、翻訳サイトを使用しながら行なうこともある。
- コラボ相手に英語がある程度通じる場合は、英語も併用している。
- インドネシア語と英語がメインの配信中でも、突然流暢な日本語が飛び出すことが多々ある。
- 例として「痛い!」「何で?」「マジですか?」といった(主にゲームプレイ中の)リアクション、「えーと」「あーそうですか」といった相槌、「すみません」「ちょっと待って」といった簡単な挨拶・呼び掛けなど。
- ゲームなどで再生される日本語音声を復唱したり、その流れでしばらく日本語を使用し続けることも。
- 日本語は主にアニメやゲーム等から独学で学んでいるとのこと。
- ZEA Corneliaによると日本語教室に3~4ヶ月ほど通っていた時期があり、一緒に授業を受けたこともあった模様。
- ちなみに訪日経験は2回あり、そのうち1回は東京ゲームショウが目的だった。
- 試遊したゲームのラインナップから、2018年に訪れたと思われる。仕事を休んで午前4時起きで出発し、当時の新作ゲーム試遊を楽しんだ模様。
- 配信開始時には、上記の3言語で同じ内容の挨拶を行なっている。
- CEOという肩書や端麗な容姿からクールな印象を受けるが実際はとても感情豊かで、配信では様々な一面を見ることができる。
- 基本的にソフトで静かな声色で話すが、笑い声や叫び声、くしゃみやあくびなど咄嗟のリアクションを取る際には歌唱時のように大変パワフルな声量になる。
- 涙もろくゲームや音楽や映画の世界観に没入しやすいタイプであり、ゲーム配信中にも感動的なシーン等で嗚咽を漏らして号泣することがある。
- 強い口調や過激なスラングはあまり使用しない*3が、ミームや軽めの下ネタは割と好んで反応したり口にすることが多い。
ただし生々しいガールズトークにはあまり免疫がないようで、直面した際に怖がっていたことがある。Seiso... - 食事をとりながら配信を行うことが多い。食事をとる前にチャットの配信主コメントや配信内で直接断りを入れることも。
- 配信中に寝落ちしてしまったことがある。
- カラオケ配信以外でも歌を口ずさんでいることが多く、鼻歌程度の時もあればガチで熱唱し始めることもある。
- カズ―、ウクレレ、リコーダー、電子ピアノ、オタマトーンなど様々な楽器を所持しており、配信内やTwitter動画で披露することがある。
オタマトーン購入時、嬉しさのあまり会社のアンプに繋いでサイレンのような音色を演奏してしまい、ビル内が大騒ぎになったというエピソードも。 - 稀にイラストを描く。いわゆる「ゆる可愛い」画風で、お絵描き配信を行ったこともある。
2023年3月20日よりにじさんじ公式BOOTHにて販売開始されたオリジナルグッズのイラストもTaka自身によるもの。
訳「私はデザイナーではありませんが、皆さんのために作ってみました」
- 愛称のひとつにTakamama(タカママ)という呼称がある。
- この呼称から「IDのママ」と称されることがあるが、ID出身ライバー内でこの呼称を継続して使用しているのは同期のHana MacchiaとZEA Corneliaのみ。
- ID出身ライバーも使用する「Mamaung」(ママウン)という愛称を持つNara Haramaungが「IDのママ」とも称されている。また、Takaとセットで「IDのママ」と呼ばれることもある。
- 明楽レイがID出身メンバーにTakaの印象を聞いた際は皆が「ママ」と回答しており、この呼称を使用しないメンバーからもママの印象を抱かれている様子。
- 3setBBQとコラボなどで関わりの深い健屋花那、星川サラ、さらに外部ではOverideaのキョウカ(オバママ)などもこの呼称を使用している。
- 「歌え!国境なき世界新年企画!2020」での出番終了直前、キョウカ(オバママ)が急に「Takamama好きだよ」と告白しTakaを困惑させていた。
- Takaとのコラボ配信中にこの呼称を知った弦月藤士郎が一度「Takamama…」と口にしてみた際、何かが芽生えかけていた。
- 初出は恐らく2019年9月29日に配信された3setBBQのMinecraftコラボ(Hana視点)でのリスナーコメントで、当初は「Mama taka」だった。
- この配信内でのTakaのHanaとZEAに対する言動からか、たびたびTakaをパパやママに例えるコメントが流れており、その内のひとつをたまたまHanaが拾ったのが直接のきっかけと思われる。
「それいいねwww "Mama taka"www」
「…なんで?」
訳「分かんないけどwww僕のリスナーが"Mama taka"ってwww」
「えぇ…なんで???」 - これを気に入った(?)HanaがZEAとともに使用し始め、「Takamama」に変化後はリスナーや一部ライバー内にも定着。さらにはにじさんじ公式イベント内で流れた動画内でも何の説明もなくこの呼称が使用された上、しっかり日本語字幕に起こされている。
- この配信内でのTakaのHanaとZEAに対する言動からか、たびたびTakaをパパやママに例えるコメントが流れており、その内のひとつをたまたまHanaが拾ったのが直接のきっかけと思われる。
- 当の本人は最初こそ抵抗があった様子だが、程なくして特にリアクションを取ることはなくなり、不本意?ながらも愛称のひとつとして受け入れている模様。
- また、ネタで自らママを自称したこともある。
🔧「じゃがママです」
- また、ネタで自らママを自称したこともある。
- この呼称から「IDのママ」と称されることがあるが、ID出身ライバー内でこの呼称を継続して使用しているのは同期のHana MacchiaとZEA Corneliaのみ。
- お歌が大好き。
- 非常にパワフルな声量と伸びやかな歌声で声域も広く、女性ボーカルの楽曲も澄んだハイトーンで全く違和感なく歌い上げている。
- よくカラオケ(アカペラ)配信を行っており、長時間歌い続けることでも有名。またTwitterでは短い歌唱動画を数多く投稿している。
- 2023年5月末現在、歌唱動画の数がID出身メンバーの中では最多を誇る。
- 日本の楽曲を数多くカバーしており、「フライングゲット」や「Virtual to Live」などのインドネシア語でカバーされている日本の楽曲も歌っている。
- NIJISANJI ID 1周年記念でリリースされた「into reality」や、NIJISANJI ID 音楽プロジェクト「Virtual on Voyage」にてリリースされた「U do U」など、オリジナル楽曲にも参加している。
- 眠りながら歌を口ずさむことが時々あるらしい。
- Hyona Elatioraとの通話中にTakaが寝落ちしたため、Hyonaが通話を切断しようとしたところを呼び止められる。
何かを呟き続けるTakaにHyonaが「まだ起きてたの?」と尋ねたところ、その呟きがだんだんハミングに変化していったとのこと。
(訳)「この人寝ながら歌ってる」
(訳)「でもその後は寝息を立て続けてたから通話から追い出したんだけど、彼は何も覚えていないみたい」
- Hyona Elatioraとの通話中にTakaが寝落ちしたため、Hyonaが通話を切断しようとしたところを呼び止められる。
- Minecraftのアスレが大好き。
- 活動開始当初の2019年より、不定期でアスレマップ攻略配信を複数回行っているアスレガチ勢である。
- 2022年9月25日、雪城眞尋主催のアスレチック企画「にじアスレ」に参加した際には、主催や参加者やリスナー騒然の成績を残した。
- プレイだけでなく制作するのも好きらしく、IDサーバー内にはTakaが作ったアスレ施設が複数存在している。
- 中でも2020年1月5日のIDメンバー内企画で使用したTakashi's Castle(通称:タカシ城)と、2022年5月10日にグランドオープンさせたTaka Radjiman's Parkour Tower(通称:ジャンプタワー)が有名。
- 特にジャンプタワーはID/KR/Worldサーバーのにじ鯖(JPサーバー)統合により、各国のライバーがIDサーバーへ訪問しやすくなった後に完成した施設であることも手伝ってその存在が徐々に知れ渡り、多数のライバーが挑戦に訪れている。
- 以後すっかりTaka=ジャンプタワーという印象が広まり、ヤン・ナリがにじさんじの全ライバーを描く配信では空高くジャンプするTakaが描かれている。
「ジャンプタワーの社長さま!」 - 2022年9月15日のNIJISANJI ID3周年記念マイクラ企画用に制作した、巨大ケーキモニュメントのTaka担当区画にもアスレ要素を組み込んでいる。
- 猫派であり、猫を飼っている。
- 名前などの詳細は明かしておらず大々的に話題にすることは少ないが、まれに配信内で猫の様子に言及したりTwitterで猫に関するエピソードをツイートすることがある。
訳「ニュース速報:今朝Radjimanがうんこをしている間にサーモンをオレンジ色の猫にとられたため、Radjimanは朝食なしになりました」
訳「猫用のシャンプーを誤って自分用に使ってしまった」
- 名前などの詳細は明かしておらず大々的に話題にすることは少ないが、まれに配信内で猫の様子に言及したりTwitterで猫に関するエピソードをツイートすることがある。
- 他ライバーから語られているTakaの印象は以下の通り。
- Hana Macchiaの配信より
「いつも悩みを聞いてくれて嬉しい」
「(気に入っている人のことに)気づいてくれる、そばにずっといて話しかけてくれる」
「私にとっては子犬みたいな?いつもはTakamamaっぽいんだけど、たまにそんなギャップがあるの。すっごい可愛い」 - 明楽レイの配信より
「歌が上手で親切」
「KRだったらスハとよくコラボしてるからTakaさんの話をよく聞くんだけど、Takaさんは優しいって」
- Hana Macchiaの配信より
個人配信内の主なエピソード
- 毎回配信終了前にPantun(パントゥン)を披露している。
- Pantunとは韻を踏むことに重きを置いたインドネシアにおける伝統的な詩の一種で、日本でいう俳句や短歌やショートポエムに近い。
- 毎回異なる内容をその場で考えているため、たまに長考することもある。
- TakaのPantunに対し、リスナーがチャットで「cakep(チャカッ)」と返すのがお決まりの流れとなっている。*4
- cakepとは「素敵」「ハンサム」「可愛い」などの意味を持つインドネシア語。
- ID出身メンバーがコラボ等でその場に居合わせている際には、メンバーからも直接「cakep」と言われることがある。
- Pantunとは韻を踏むことに重きを置いたインドネシアにおける伝統的な詩の一種で、日本でいう俳句や短歌やショートポエムに近い。
- ゲーム内で使用するプレイヤー名は自身がCEOを務める会社名「Mitaka Solutions」にちなんでいるものが多く、ストレートに自分の名前を使用していることは少ない。
- Fall Guysや遊戯王マスターデュエルでの「mtkcorps」、Valorantでの「mitakacorps」など。
- 雀魂でのプレイヤー名は「!OsamuSaitou」、すなわち「(自身にそっくりの登場キャラである)斎藤治ではない」。*5
- 2019年9月15日の初配信にて「新宝島」を歌ってしまったせいかアーカイブ非公開になってしまい、該当部分がカットされたものが後に公開された。
- 2020年3月14日に別途、「新宝島」の歌唱動画が投稿された。
- 配信中、NIJISANJI ID(当時)第2弾メンバーのRiksa Dhirendraに物理凸されたことが
2回3回ある。- 特に2020年1月12日の配信内での「Riksaが3階にあるTakaの部屋に窓から入ってくる」というエピソードはYouTubeとニコニコ動画に日本語字幕付きの切り抜き動画がアップされており、グウェル・オス・ガールの企画内でも取り上げられるなど日本のリスナーにも周知されている。
- このエピソードから日本のリスナーに「窓の人」と呼ばれているのは窓から入ったRiksaであって、窓から入られた側のTakaは「窓の人」ではない。
- なおRiksaが「窓の人」と呼ばれていることは、当事者のRiksaやTakaを含むID出身ライバーおよび海外のリスナーも認識している様子。
- 2020年5月19日のカラオケ(アカペラ)配信中、歌うことに夢中になりすぎてノンストップで3時間以上歌い続けたことがある。
- その配信を見に来ていたNIJISANJI ID(当時)第2弾メンバーのAmicia Michellaがチャットにコメントを書き込んだ。
するとTakaを心配した多くのリスナーがAmiciaに助けを求め始め、多数の「助けて」コメントを受けたAmiciaはいまだに歌い続けるTakaに通話凸をすることに。 - しかし、Amiciaが話しかけても歌を止めるどころか手拍子をしながら歌い続けるTaka。そんなTakaにAmiciaも思わず
「Oh no……」×3 - ノリノリなTakaを止めるのは難しいかもとぼやくAmiciaをそっちのけで歌い続けていたTakaだが、Amiciaが凸をしてから約1分後にようやく歌唱を止め、Amiciaの言葉に耳を傾けた。
「Hello, Pak Taka.」
「Hello.」
訳「疲れてない?」
訳「いや、全然。I feel fantastic today!」
訳「Ooh….えっと、リスナーの皆が心配してるけど、どうする?」
訳「え、で、でも…。でも、続きが…。私のソウルなんだ…。」
訳「続き、歌いたいんだよね?」
訳「うん…。歌いたいんだ…。Cia*6、だめか…?続き、歌っちゃだめか…?」
訳「えっと…、続けてもいいよ…。」
Takaの歌に対する熱意に負けたAmiciaは歌い続けることを了承し、疲れたら休むように伝えた。
Amiciaの了承を得たTakaはそれまでの悲しみを帯びた表情から一転、輝くような笑顔を見せた。
加えて「どうして歌わないのですか?Ciaの警告は無視して歌い続けましょう!」というスパチャのメッセージを受け、再びTakaのボルテージはMAXに。
自分の身を案じてくれたAmiciaにお礼を述べ、通話を終えたTakaはここからさらに1時間以上歌い続けた。
- その配信を見に来ていたNIJISANJI ID(当時)第2弾メンバーのAmicia Michellaがチャットにコメントを書き込んだ。
- 配信中の言い間違いがきっかけで、ファンネームを途中で変更している。
- 当初のファンネームは「Sobat Sukses」(ソバッ スクセス)。インドネシア語で「成功者仲間」という意味合い。
- 2020年6月17日の配信にて、何故「Sobat Sukses」というファンネームなのかという話題での雑談中に「Sobat」を「Lobak」と言い間違えて(噛んで)しまう。
「S-S-Sobak, Sobat, Lobak...Oh www」 - そのまま流れでTaka本人もリスナーも合意のもと、ファンネームを「Sobat Sukses」から「Sobat Lobak」に変更した。
- 「Lobak」(ロバッ)はインドネシア語で「大根」、「Sobat Lobak」は「大根仲間」「大根メイト」といった意味合いになる。
- 2021年10月30日以降の配信OP/ED画面や、メンバーシップ特典のカスタム絵文字に含まれている大根のキャラクターは「Sobat Lobak」を元にファンをキャラクター化したもの。
- なおメンバーシップの名称は初代ファンネームを踏襲した「Lobak Sukses」となっており、メンバーバッジも大根がモチーフ。
- 「Lobaktachi」(ロバックたち)という別称もある。
- ID/KRのにじさんじ統合後である2022年4月24日に配信された自己紹介リレーではこの名称をファンネームとして紹介しており、現在は「Lobaktachi」が正式なファンネームとされている。
- 2021年1月3日、YouTubeチャンネル登録者数5万人記念 兼 新衣装お披露目配信を行った。
- 衣装名はギルドマスター。
ファンタジー色の強い衣装で、ベルトとケープの装飾には同期のHanaとZEAのモチーフが盛り込まれている。 - 髪型がオールバックになっており、眼鏡のデザインも通常衣装と異なっている。
- Emmet(エメット)という名前のレッサーパンダを連れている。
- 衣装名はギルドマスター。
- 2021年2月28日、にじさんじAnniversary Festival 2021にて動画出演中に2.0化を果たし、3月5日に個人/3setBBQコラボでお披露目配信を行なった。
- 2021年9月15日、発表済みのギルドマスター衣装も2.0化され、お披露目配信を行った。
- 2021年10月30日、新衣装2のお披露目配信を行った。
- 既存の衣装とは違いカジュアルな部屋着で、ポロシャツのポケットにはLobaktachi(ファンネーム)のマスコットモチーフがあしらわれている。
- 髪型がロングヘアーになっており、首元で結っている。また、前髪も普段より無造作になっており右側をヘアピンで留めている。
- ジト目のような表情(Taka曰くDahlah Face*7)も同時に実装された。
- 2022年3月12日、Jump King耐久配信中にYouTubeチャンネル登録者数10万人を達成した。
卒業発表後の主なエピソード
- 2023年4月10日にNIJISANJI ID公式Twitterより、同年5月28日をもってにじさんじを卒業することが発表された。
- 公式発表文では「当社に所属する初の海外ライバーであり、数々の施策を共にしており、現在もつづく海外展開の拡大は彼らの活動の積み重ねがあってこそ」と記された。
- 卒業予定日である5月28日以降、YouTubeチャンネルやTwitterなどのSNSは順次非公開、グッズおよび個人ボイスコンテンツ販売は順次停止予定と記載されている。*8
- 同日、自身のTwitterにて公式発表を引用リツイートする形でメッセージを投稿した。
訳「3年以上という長い間、たくさんの応援をありがとうございました!その一秒一秒に本当に感謝しています。私と同じように皆さんにも楽しんでいただけていたら幸いです。残りの旅を一緒に楽しみましょう!」 - なお卒業理由については公式発表文やメッセージ内には記されておらず、その後の配信やTwitter等でも最後まで明かされることはなかった。
- リスナー有志によるサプライズで、Takaが敬愛する著名人であるD. C. Douglas(声優)、Mark Anthony Austin(CGアーティスト・俳優)、Patrick Fabian(俳優)の三名よりTakaの卒業に寄せたビデオメッセージが贈られた。
- 2023年5月27日、卒業日の前日に凸待ち配信を実施。ID出身をはじめJP、KR出身、EN、外部を含む計34名のライバーが訪れ、約11時間の長時間配信となった。
- Rai Galilei
- Minecraft内での葬儀および埋葬について誘いをかけるも、TakaはMinecraftのログインに必要なメールアドレスを忘れたためログイン出来なくなってしまっていたことを明かした。
- もっと一緒に歌いたかったことを悔やんでいると告げると、Takaの提案によりその場でアドリブセッションを行うことに。
- 翌日に控えたTakaの卒業配信のためにと、手書きのダイナマイト画像をプレゼントした。*9
- 訳「3年間ありがとう」
訳「良い聞き手役になってくれてありがとう」
- 文野環
- 「Do you know NIJISANJI?」に始まりナンやドラえもんなど、これまでのTakaとのコラボを振り返るような話題を中心にお互いカタコトの英語と日本語で語り合った。
- 好きなドラえもんのひみつ道具は何かとTakaに質問された際、以下の理由で「タイムマシン」と回答している。
「タイムマシンに乗って2020年に戻ったらもう一度…もう一回、Taka&環コラボレーションライブ、リバイバル出来るから」
「…それ、それいいね」 - 通話終了前に文野からの提案で「ドラえもんのうた」(イントロ/アウトロ込み)をデュエットした。
- 訳「彼女から(2020年に)戻りたいと言われた時、ちょっと泣いちゃったよ…w」
- Xia Ekavira
- お互いに好きなダジャレやサッカーの話題を中心に思い出を語り合った。
訳「にじさんじに入ってから色々と勉強させてもらってるよ」
訳「にじさんじは勉強するための学校か何かなのか?w」
- お互いに好きなダジャレやサッカーの話題を中心に思い出を語り合った。
- 神田笑一
- タイミングが合わず、ガンダムエボリューションでのコラボや負けたらタイキックとのコラボが実現出来なかったことを振り返った。
「うわー、泣きそう…!」 - 最近ハマっていることを質問された際、直近で入院および闘病生活をしていたため特にないと答えた上でその原因である痔の危険性についてTakaにアドバイスした。
- 好きなモビルスーツや仮面ライダーシリーズの話など、共通の好きな作品について語り合った。
- タイミングが合わず、ガンダムエボリューションでのコラボや負けたらタイキックとのコラボが実現出来なかったことを振り返った。
- ナ・セラ
- Takaの体調不良により2022年11月18日から延期となっていたOverwatch2コラボが実現できなかったことに対し謝罪を求めた。
- 泣きたくないから面白い話をしてほしいとせがまれ気圧されたTakaが楽しく話せる話題を振るも、思いがけない返答に驚愕する場面が見られた。
- 「最近ハマってることは何ですか?」
「最近ハマってること?えー…ないです」
「えぇ!?!?」 - 「今まで食べた中で一番変な食べ物は何ですか?」
「一番変な食べ物?…肉」
「えぇ!?!?」*10
- 「最近ハマってることは何ですか?」
- Rai Galilei
- 2023年5月28日、卒業前の最後の配信を行った。
- CEOであるTakaの自社「Mitaka Solutions」が倒産したため社屋を爆発させる(Taka自身も命運を共にする)配信という、にじさんじどころかVTuber全体で見ても類を見ない斬新さを極めた卒業配信となっている。
- 主な内容としては、無数の爆弾と地雷が仕掛けられた超高層ビル=Mitaka Solutionsのエントランス前に設けられている超簡易的なステージに登壇したTaka*11によるスピーチおよびスパチャ読み。
- 最終週のはじめより体調不良が続いていたため、当配信の告知ツイート内で断りを入れた上で1時間強の配信となった。なお配信開始時刻は日本時間で21:30だったため、Takaの現地時刻より2時間遅い日本でも日付をまたがず卒業当日内に配信終了している。
- スパチャ読みの最中、卒業後の動画や配信アーカイブについて以下のように発表した。
- 歌ってみた動画はすべて残す予定
- その他の配信アーカイブについては一部を除き非公開にする予定
- 最後にシンプルな別れの言葉を告げたTakaが少々もたつきながら全身で爆破ボタンを押下、予告通り本当に社屋を爆発させて配信が終了した。
爆発オチなんてサイテー!HIDUP TAKA RADJIMAN.
- CEOであるTakaの自社「Mitaka Solutions」が倒産したため社屋を爆発させる(Taka自身も命運を共にする)配信という、にじさんじどころかVTuber全体で見ても類を見ない斬新さを極めた卒業配信となっている。
- 同日、卒業配信終了後にTwitterを最終更新。ファンに向けたメッセージが英語と日本語で綴られている。
「私たちの名前を覚えてくれて、ストーリーを聞いてくれて、ありがとう。私たちを覚えていてくれる限りは、この物語は決して忘れられることはないでしょう。」
「この先、私たちは過去にとどまり続けますが、あなたたちは未来に向かって歩んでいってください あなたは、あなた自身の原始的で美しい輝きを放つづけてくれることを願っています。」- このメッセージはゲーム「崩壊3rd」に登場するキャラクターであり、Takaの所謂「嫁」でもあるエリシアのセリフを引用(オマージュ)したものとなっている。
- 「崩壊3rd」はTakaの大好きなゲーム作品のひとつであり、2021年10月27日の初プレイ配信以降も配信の有無を問わず長期にわたりプレイし続けている。
- 卒業後も「崩壊3rd」を取り扱った配信アーカイブはすべて残されている(限定公開につき、チャンネル内の再生リストおよび当ページの動画一覧ほかURLから直接アクセスすれば視聴可能)。
- その後、Twitterのプロフィール文を変更。簡単な自己紹介文だった部分が「I have no regret.*12」に更新された。
- このメッセージはゲーム「崩壊3rd」に登場するキャラクターであり、Takaの所謂「嫁」でもあるエリシアのセリフを引用(オマージュ)したものとなっている。
- Taka卒業発表後~卒業以降の他ライバー配信内およびTwitter上における主な反応、他ライバーとのコラボ内エピソードは以下の通り。
なおTaka卒業関連の話題を含まない他ライバーとのエピソードについては、コラボ/交流/企画参加時の主なエピソードを参照。- ギルザレンⅢ世
- 2023年5月30日の配信内にて2.0お披露目後の雑談中、ライバーの卒業を話題にした際にTakaの卒業にも触れている。
「インドネシアのTaka君とかもね…あーもうヴァンパイア悲しくなってきちゃった、もう1.0に戻ろうかしら」 - Takaとのコラボ配信経験は無いが、2020年8月8日の文野環とTakaのナン作りコラボ配信内チャットにコメントを残している。
- 2023年5月30日の配信内にて2.0お披露目後の雑談中、ライバーの卒業を話題にした際にTakaの卒業にも触れている。
- 町田ちま
- 2023年4月10日、Takaを含むID出身4名の卒業の発表を受けTwitterにてNIJISANJI IDオリジナル楽曲「into reality」の動画をシェア。
「辛い時に聴いて何度も背中を押してくれた大好きな曲です」 - さらに同日、自身のYouTubeチャンネルに「聴いてほしい」というタイトルの再生リストを作成しTwitterでシェア。先述の「into reality」のほか、今回卒業が発表されたID出身4名が参加したカバー曲がいくつかまとめられている。
- 再生リストのコメントには「言語が違っても歌なら…!素敵なライバーさんがいるんだよってこと知ってほしい。」と記されている。
- 翌日の4月11日、この再生リストをMaria MarionetteがTwitterでシェアしている。
- 5月25日、コラボ歌動画「怪物さん feat.あいみょん」をTakaの卒業日である5月28日にプレミア公開することを両名のTwitterにて発表。
- ただし、著作権上の問題により日本国内では再生不可となって
いるいた。
「どうすることもできないのですが、なんとか楽しんでいただければと思います!」 - 2020年の段階で投稿可能な状態まで準備が進められていたが、投稿時に日本国内では再生ができないことが発覚。解決策もなく、公開を見合わせていた。*13
- Takaの卒業発表を受けた町田の「素敵なカバーなので一部で見れなくても良いから投稿したい」という願いにより、三年越しで公開が決定した。
「見れない方には本当に申し訳ありません。どうしても形に残しておきたかった町田の我儘を許してください。」
- ただし、著作権上の問題により日本国内では再生不可となって
- 5月29日の雑談配信内にて、5月27日のTakaの卒業前日凸待ちに参加した話やTakaとの歌ってみたコラボの話など、Takaとの思い出話を裏話も交えつつ語っている。
- Takaの卒業配信に被らないようにしたかったという意図で、この雑談配信の開始を少し遅めの時間に設定したと説明した。
- また、Takaの卒業配信を視聴していたとも思われる。
「なんか爆破…してましたね、色々…w」 - 以前よりTakaから町田の歌に対する感想をTwitterのリプライやDMで受け取っており、そのやり取りの中でTakaから歌ってみたコラボの誘いがあったと話した。
- 町田とTakaのコラボ歌動画は2曲存在しているが、本来はTakaの卒業当日の5月28日に公開された「怪物さん feat.あいみょん」が1曲目の予定だった。
しかし公開直前に著作権上の問題で日本国内では再生不可になってしまうことが発覚したため一旦公開を見合わせ、本来は2曲目の予定だった「Step Up LOVE」が2021年3月30日に公開された。
後に同じ曲で問題を解決できた人物からアドバイスを受けたようで、Takaのマネージャーが対応しており「もしかしたらいつか聴けるようになるかもしれない」と話している。
なお、この配信の2日後である5月31日に無事問題が解消。日本国内の再生が可能となったことをTwitterで報告した。しかし同年6月中旬より再び著作権上の問題で日本国内では再生不可となっている。
- 2023年4月10日、Takaを含むID出身4名の卒業の発表を受けTwitterにてNIJISANJI IDオリジナル楽曲「into reality」の動画をシェア。
- 瀬戸美夜子
- 2023年4月10日、Takaを含むID出身4名の卒業が発表された直後にTwitterサブアカウントにて心境をツイート。
「タカさんとゼアちゃんがにじさんじにいないことが感覚としてわかんない」 - Takaとのコラボ配信経験は無いがTwitter上でやり取りを交わしたことがあるほか、Takaが何度か瀬戸の配信チャットにコメントを残したこともある。
- 2023年4月10日、Takaを含むID出身4名の卒業が発表された直後にTwitterサブアカウントにて心境をツイート。
- エリー・コニファー
- 2023年5月28日、Takaの卒業配信をTwitterでシェアしつつ、視聴もしていた様子。
「はわわわわわ本当に爆破の準備が」
- 2023年5月28日、Takaの卒業配信をTwitterでシェアしつつ、視聴もしていた様子。
- フミ
- 2023年5月18日、フミの23万人記念遊戯王凸待ち配信に最後の凸待ちライバーとしてTakaが参加。*14
- Takaが初めて遊戯王で使用したというサイバードラゴンデッキを両者とも使用し、たびたび互いにミスプレイもしつつ計4回のデュエルを楽しんだ。
- 凸待ちの最後にTakaに来てもらうことは最初から決めていたようで、Takaが使用するデッキは他の凸待ち参加ライバーには使用しないでほしいと伝えていたとのこと。
- デュエルを終えた後、卒業を控えたTakaとまたいつかデュエルする約束を交わした。
「Takaさん、にじさんじ卒業しても遊戯王続けるよね?」
「はい!」
「またいつか遊戯王やってればTakaさんとデュエルできるから、フミ様も頑張るね」
「はい、あー…空から頑張りますwww」 - 通話終了後のフリートークでも、今回の凸待ちを含めたTakaとの思い出を話している。
「めっちゃ嬉しかった!でもやってるうちに、楽しいと同時にね…こみ上げてくるものがありますね」
「遊戯王をフミ様が始めたら、Takaさんも遊戯王好きだから"(一緒に)やらない?"って言ってくれたんだよね。すっごい嬉しくて」
「最後になってはしまったんですけど、こうやって一緒に話せたのがすごい嬉しかったです」 - 動画概要欄に凸参加者一覧が記載されており、Takaの名前には「Thank you forever」というメッセージが添えられている。
- 配信終了後、TwitterにTakaとのツーショット画像をアップしている。
- 2023年5月18日、フミの23万人記念遊戯王凸待ち配信に最後の凸待ちライバーとしてTakaが参加。*14
- イブラヒム
- 2023年3月10日着工のMinecraftにじさんじロビーサーバー内、IDゲートを彩るモチーフのひとつにTakaの建築物であるジャンプタワーに巻き付いたドラゴンを採用した。
なおドラゴンの採用および制作自体は3月19日の配信内で行われており、この時点ではTakaの卒業発表はされていない。 - 5月7日のロビーサーバー建築配信内で、Takaの卒業までにIDゲートを見てもらいたいという内容のスパチャに反応している。
「卒業するらしいね、今月中に終わるからワンチャン…まあでも(見るかどうかは)本人たち次第なんで」 - 5月27日のロビーサーバー建築配信内で、IDゲートの仕上げ中にTakaの卒業について言及している。
「もうちょい早く完成させたらよかったなって思った、マジで」
「(モチーフ元のドラゴンを制作したTaka)本人に見て欲しかったなーっていう気持ちはやっぱあるけど…しゃーない」 - 5月31日のロビーサーバー建築内配信で、ヘルプとして参加していた甲斐田晴と元のドラゴンの制作者=Takaのことについて話している。
「折角作ったからね、(ドラゴンに)登ったりとかしてもらえるようした方が作った側も嬉しいのでは?」
「でもこのドラゴン(の元)作った人さ、卒業しちゃった…間に合わなかった」
「そっか、間に合わなかったのかぁ…でも思い出としてね、残るから」
- 2023年3月10日着工のMinecraftにじさんじロビーサーバー内、IDゲートを彩るモチーフのひとつにTakaの建築物であるジャンプタワーに巻き付いたドラゴンを採用した。
- ミン・スゥーハ
- 2023年4月27日、The Karaoke | ヒトカラにてコラボ。翌月に卒業を控えたTakaとは、コラボ配信という形ではこれが最後の機会となる。
- スハのプレイするホラーゲームをTakaが見守るスタイルだったが、プレイヤーのスハよりもTakaが盛大に叫び声を上げ怖がるなど終始楽しそうに攻略を進めていた。
- プレイ終了後は感謝の言葉を交わし合った上で、Takaの卒業までにまだ話せる機会があるかを尋ねている。
訳「もう一度チャンスありますよね?」
訳「その時は連絡くださいね、先輩のために時間作りますから」
訳「そうだね、ありがとう」 - 配信終了前のフリートークでは今回のコラボの感想も絡めつつ、Takaへの思いを語った。
「やっぱいい人だなーって思った、私のために私より怖がってくれてw 全然怖くなかった今日」
「色々先輩に話したいこと多かったけど、先輩来月が最後なんで…でもまた遊べるかお話できる日があると思うので、今日はね…多分話し始めると泣くので」
「楽しかった、いい思い出になりそうです」
- 2023年4月27日、The Karaoke | ヒトカラにてコラボ。翌月に卒業を控えたTakaとは、コラボ配信という形ではこれが最後の機会となる。
- Millie Parfait
- 2023年4月29日、Takaの崩壊:スターレイル配信に顔を出したMillieが合計$400(日本円で約55,000円)のドネーション(投げ銭)を送るという出来事があった。
- 当時の限定ガチャの目玉☆5キャラだった「ゼーレ」をゲットした事を配信中のTakaへチャットで報告するも、Takaからはゼーレをゲット出来ていないとの返答。程なくしてユーザー名「Millie Parfait」から$100のドネーション通知が表示された。
「WHAT THE FUDGE」
💰訳「10連引いてよ」 - 困惑しつつゼーレピックアップ限定ガチャ10連を回すが結果はゲットならず。悲しみに暮れながらゼーレ獲得を諦めプレイを再開するTakaだったが、最終的にこの流れを計4回繰り返した。
💰訳「もう一回」
訳「Millie!!! やめろMillie!!! 嘘だろ!!!」
💰訳「もう一回」
訳「マジかよ…嘘だろ…」
💰訳「これで最後ね……約束する」
訳「Millie…もういいから…(泣) 文字通りこれで最後だからな、頼むよ…」 - 結局ゼーレを引き当てることが出来なかったTakaから謝罪されたMillieは、これまでのTakaへの感謝も込めたドネーションでもあったと伝えた。
🔧訳「いいんだよ!良い先輩でいてくれたTakaにドネーションしたかっただけなの🥺これが今までの頑張りに対する気持ちになればいいな💕」」
- 当時の限定ガチャの目玉☆5キャラだった「ゼーレ」をゲットした事を配信中のTakaへチャットで報告するも、Takaからはゼーレをゲット出来ていないとの返答。程なくしてユーザー名「Millie Parfait」から$100のドネーション通知が表示された。
- 2023年4月29日、Takaの崩壊:スターレイル配信に顔を出したMillieが合計$400(日本円で約55,000円)のドネーション(投げ銭)を送るという出来事があった。
- Fulgur Ovid
- 2023年5月2日より健康上の理由により配信活動を休止して以降Twitterの更新もない状態が続いていたが、Takaの卒業3日前にあたる5月25日にTwitterに浮上。久々にリプライで交流した。
「FULGUUUR WELCOME BAAAACKKK」
訳「ありがとうTaka!やっと戻ってこられて嬉しいよ」
- 2023年5月2日より健康上の理由により配信活動を休止して以降Twitterの更新もない状態が続いていたが、Takaの卒業3日前にあたる5月25日にTwitterに浮上。久々にリプライで交流した。
- Ver Vermillion
- 2023年4月20日、世界のアソビ大全51コラボ配信終了間際、卒業を控えたTakaへの応援をリスナーに向けて呼びかけた。
訳「Taka先輩が去る最後の日まで、みんなの愛と応援を彼に送ってね」 - 4月23日、Verが5月17日まで休暇に入るという告知ツイートにTakaが反応。やり取りの中でまたコラボをする約束を交わした。
訳「待ってるよ」
訳「戻ってくるよ、そしてまたコラボしよう」
訳「大丈夫、私はどこにも行かないから」*15 - 8月26日、Verの誕生日記念カラオケ配信(アーカイブ非公開)にてK-POPの「Missing You」を歌唱中、卒業したTakaとNina Kosakaの立ち絵を表示させていた。
- 楽曲タイトルや歌詞の内容から、卒業したTakaとNinaへの想いを馳せて歌唱したと思われる。
- 2023年4月20日、世界のアソビ大全51コラボ配信終了間際、卒業を控えたTakaへの応援をリスナーに向けて呼びかけた。
- ギルザレンⅢ世
コラボ/交流/企画参加時の主なエピソード
国籍を問わず多数のライバーとのコラボ経験があるほか、配信を見に行ってチャットでコメントをしたり、Twitter上でのやり取り等でも積極的に交流している。
以下コラボ済みライバーの一覧と、主なライバーとのコラボ/交流および企画参加時のエピソード。
コラボ済みライバーリスト
にじさんじ、VirtuaReal、NIJISANJI EN、外部Vtuberを含むコラボ済みライバーリストはこちら
ID出身
ZEA Cornelia、Hana Macchia (3setBBQ)
- 「Taka、Takamama」「ZEA、Je」「Hana、Hanamaki」
- 2019年9月13日よりTakaと同時に活動開始(ZEAは2023年5月14日に卒業)、NIJISANJI ID第1弾メンバーであり同期ユニット・3setBBQのメンバー。
- 活動開始当初は当然のことながらNIJISANJI IDに3名しか所属していなかったため、頻繁に互いの配信やチャットに顔を出し合いサポートし合っていた。
- ゲームや雑談等のコラボ配信は勿論のこと、歌動画でのコラボやオフコラボも多数。
- ID(出身)代表として三人で他ライバーの配信やにじさんじ内外の企画へ出演することも多い。
- その他詳細なエピソードについては3setBBQのエピソード項を参照。
- 「Pak Taka」「Cia、Michon」
- 2019年12月18日より活動開始、2023年7月16日に卒業。NIJISANJI ID第2弾メンバーでありCloverMcOverの一人。Takaより3ヶ月ほど下の後輩にあたる。
- 1対1でのコラボ配信回数が一番多く、ゲームや雑談等のコラボ配信をはじめ、歌動画やTwitter動画でのコラボも多数。
- 2020年2月14日にHana Macchiaが主催したバレンタイン企画配信では「TakaCia」としてベストパートナー振りを見せつけ、Hanaやリスナーを大いに沸かせた。
- メンバーシップ特典のカスタム絵文字や歌唱動画MV、配信サムネイルなどでTakaにイラストを多数提供している。
- 「Pak、Taka」「Riksa、Rik」
- 2019年12月18日より活動開始、NIJISANJI ID第2弾メンバーでありCloverMcOverの一人。Takaより3ヶ月ほど下の後輩にあたる。
- 配信中のTakaの部屋(3階)にはしごを使って窓から入ってきたことでお馴染み(?)またの名を「窓の人」。
- 物理凸以外にもTakaの配信に気兼ねなく通話参加したり、逆にTakaがRiksaの配信に通話参加することも多く、Twitterでのやりとりも頻繁。
- Riksaの同期であるRai Galileiも加えた3-Guという名称でのコラボ配信やオフコラボも多数行う等、友達同士のような関係である。
- 「Taka、Radjiman」「Hyona、Hyon」
- 2021年7月28日より活動開始、NIJISANJI ID第6弾メンバーであり6WSの一人。Takaより2年ほど下の後輩にあたる。
- ID出身としては一番先輩と一番後輩同士だが親交が深く、DOCEOという名称でのコラボのほか複数名コラボの機会も多い。
- ID出身メンバーの中でHana MacchiaとTakaがHyonaの推しであることを明言している。
- 配信外でも交流が多いようで、二人のTwitterではたびたび交流の詳細が語られたり、リプライ合戦が繰り広げられている。
- その他詳細なエピソードについてはDOCEOのエピソード項を参照。
JP
- 「Takaさん、Taka」「文野さん」
- 2018年3月19日より活動開始、にじさんじ2期生。Takaより1年半ほど上の先輩にあたる。
- 2020年8月8日、文野と二人でナンを作るコラボ配信にて初コラボ。
- 文野の寝坊による大遅刻に始まり、「Indonesia is Indo(India)?」*16「Do you know NIJISANJI?」*17等のとんでもない質問が文野から連発され、チャット欄は阿鼻叫喚。
- 後日にじさんじ海外公式チャンネルで公開された、この配信を含む海外ライバー同士のコラボ配信切り抜き動画のタイトルに「Do you know NIJISANJI?」というワードが起用された。
- 主に文野はパッション英語、Takaは勉強中の日本語で会話しており、結果両者両言語ともカタコト気味で終始カオス極まりない独特な空気感のコラボ配信となった。
- 自由奔放な文野に対してTakaが戸惑いつつも朗らかに立ち回っていた印象が強いが、以下のようにTakaからの強力なカウンターで文野を翻弄していた場面も多い。
- 文野がふんわりと繰り出した"ナンジョーク"に全力で乗っかりカウンターを返した。
- 文野から「ドラえもんの曲歌って」と言われ、ドラえもんの主題歌のイントロを全力で歌唱した。*18
- あえて自身の日本語力を極限まで下げ、「かわいい環さま」と言わせようとする文野の誘導尋問を全力で回避し続けた。
「リピートアフターミー、"かわいい環さま"」
「"リピートアフターミー"」
「それじゃないw」
「"ソレジャナイ"」
「ノーノー、リピートアフターミー」
「"ノーノー、リピートアフターミー"」
「"かわいい環さま"」
「"カワイイ◯×△※サマ"」
「んふw」
「"ンフ"」
- 配信中および配信後、文野サイドのリスナーがTakaに対して文野の傍若無人ぶりを謝罪する様子が見られたが、当人はこのコラボをとても楽しんでいた模様。
- 後日、Takaがナンの作り方動画をプレミア公開している。
- このコラボ配信(および切り抜き動画)は海外リスナーの間で非常に有名で、海外ライバーにも知れ渡っており配信内で何度か触れられたこともある。
- Ethyriaの活動開始1ヶ月記念雑談配信にて、文野の話題が出た際にこのコラボ配信について言及された。
訳「一番有名なのはTakaとの切り抜きだよね、あれホント好き」
訳「見た見たw "Do you know NIJISANJI?"www」 - Selen Tatsukiのにじさんじ切り抜き動画を笑わずに視聴するチャレンジ企画配信にて、リスナーからの推薦でこの配信の切り抜き動画を視聴している。
笑いを堪えることには成功していたが、この配信のあまりの滅茶苦茶ぶりにSelenは終始ドン引き困惑していた。
訳「どうやってこんなコラボ実現させたんだよ…」 - ENメンバーによるにじさんじ甲子園2022本戦Bリーグ同時視聴配信にて、試合にTakaが代走として出塁した際にこのコラボ配信について言及され、一部再現まで行われた。
訳「Takaと文野先輩の伝説の配信ねwww」
「"Do you know NIJISANJI?"」
「"はい?"」
- Ethyriaの活動開始1ヶ月記念雑談配信にて、文野の話題が出た際にこのコラボ配信について言及された。
- 文野の寝坊による大遅刻に始まり、「Indonesia is Indo(India)?」*16「Do you know NIJISANJI?」*17等のとんでもない質問が文野から連発され、チャット欄は阿鼻叫喚。
- 2021年2月7日、文野の英語縛り凸待ち配信にTakaが参加。
- Takaが文野のパッション英語力に合わせたため、凸待ち参加メンバー内唯一の海外勢でありながらナンコラボの時と同様にカタコト英語での掛け合いとなった。
- ゴジラやキングコングといったTakaが好きな特撮の話題を持ち出すも、文野にキングコングをドンキーコングと勘違いされてしまい、結果すれ違いコントのような状況になったまま滅茶苦茶な内容の会話が続いた。
- 困惑するリスナーをよそに、またも終始カオス極まりない空気感の会話を10分ほど繰り広げ通話は終了。文野的には大満足だった様子。
「タカ・ラジマン、英語、ベリーベリー分かりやすい」
「とても会話に花が咲く、チェリーブロッサム」
- 2023年3月15日、文野の5周年記念逆凸配信にTakaが参加。
- 二人の絡みが統合後初であるからか驚くリスナーも多く見受けられたが、先述の通りTakaとは1対1でのコラボ→凸待ち→逆凸と様々な形式で絡みがあり、今回のコラボ(通話)は2年ぶり3回目。もはや常連である。
- 前回までと同様にTakaが文野のパッション英語力に合わせる形でカタコト英語を使用した非常にカオスな会話を交わす時間となった。また、ドラえもんやナンなど過去のコラボで話題に上ったキーワードも所々で登場した。
- 久々の通話で緊張していたのか、これまで以上に受け答えが絶妙にかみ合わず終始フワフワした会話を繰り広げていたが、最後は互いの活動に対しエールを送り合い、ドラえもんの声真似で挨拶を交わして通話が終了した。なんで?
「バイバイ、タマえもん」
「ありがとセンキュー!バイバイ、タカえもん」(声真似)
「バイバイ、じゃあねー」(声真似)
- 「Takaさん」「町田さん」
- 2018年8月31日より活動開始、SEEDs2期生第2弾の一人。Takaより1年ほど上の先輩にあたる。
- 2020年9月5日、町田のフリージア耐久配信にて50フリージア目にTakaがチャットでメッセージを残したところ町田がそれに反応、歌唱中の歌詞を感謝の言葉に変えて答えた。
🔧「50おめでとう」
「♪Takaさんもありがとう~」 - 2021年3月30日、「Step Up LOVE」にて初の歌動画コラボ。
- 「Taka社長、Takaさん」「加賀美社長、加賀美さん」
- 2019年7月3日より活動開始、SMC組の一人。Takaより2ヶ月ほど上の先輩にあたる。
- 職業が社長で遊戯王が好きという共通点がある。
- にじさんじ甲子園2021に初めて監督として参戦した際、ドラフト会議にてルーレットでTakaを引き当てることが出来ず悔しがっている様子を見せていた。
- Takaとのコラボが実現したのは2022年2月21日のにじさんじバトルシティが初である。
- この時は互いに(Takaは特に)緊張していた様子だったが、約半年後のバトルシティではかなり砕けたリラックスムードの中デュエルを楽しんでいる。
- 通話なしかつチーム戦ではあるが、2022年10月16日に開催されたにじさんじスプラ祭りでも対決が実現している。
- 2023年2月18日にゲスト出演した外部の配信で、「オフコラボしたいライバーは?」という質問に対しTakaを含む数名の海外ライバーを挙げている。
- 「Taka」「黛さん」
- 2019年7月24日より活動開始、2022年7月28日に活動終了。Takaより1ヶ月半ほど上の先輩だった。
- Takaをはじめ3setBBQ全員で黛の配信に訪れ、チャットでやり取りを行うことも多かった。
- 1対1のコラボ経験はないが、以下の公式イベント配信でコラボした。
- 2020年2月3日【#NIJISANJI_Day】2日目:5か国同時配信
エンディングパートにてTakaと協力して場を仕切り、多言語が入り乱れ大賑わいの参加者ひとりひとりにVCで感想を求めるなどした。 - 2021年9月12日【NIJISANJI ID 2nd Anniversary - Virtual Summit】
NIJISANJI IDの2周年記念イベント配信内「Experience Indonesia with NIJISANJI」というコーナーに月ノ美兎、星川サラと共にゲスト参加。
3setBBQとの協力型ゲームコーナーで、インドネシアの郷土名物を食べたゲストの食レポを頼りに、何を食べたかを3setBBQが当てるという企画にTakaとのペアで挑んだ。
- 2020年2月3日【#NIJISANJI_Day】2日目:5か国同時配信
- 2022年7月27日、活動終了を翌日に控えた黛の60万人記念生前葬凸待ち配信にTakaが参列。*19配信上での1対1の会話はこの配信が初。
- 「Takaさん、Takamama」「健屋さん」
- 2019年9月19日より活動開始、チューリップ組の一人。Takaより1週間ほど下のほぼ同期にあたる。
- 活動開始日が近い上に英語が堪能なこともあり、Takaをはじめ3setBBQとの交流が多い。
- 2019年11月19日と2020年4月29日に、Dark Deceptionコラボ配信を行った。
- 健屋がプレイする様子をTakaが画面共有で見守りながら、リアルタイムでアドバイスする形で攻略を進めていた。
- 初回は30分ほどでノルマを達成できたため、残り時間は健屋のリスナーからの質問にTakaが答える形式の雑談となった。
- 2022年9月19日、健屋の3周年記念凸待ち配信にTakaが参加。*22
- 久々の通話で緊張しつつも、デビュー日が近いお互いの3周年を祝福しあった。
- 健屋が用意した会話デッキ「3億円もらえたらどうする?」に対し、Takaは「(訳)会社を閉めてアニマルファームを作り、アパート経営で生計を立てる」と答えた。
「(アパート経営)分かるわ、同じこと考えてた!健屋も絶対そうするわw」
「同じかwww」
- 「Takaさん、Taka」「フミさん」
- 2019年10月17日より活動開始、織姫星の一人。Takaより1ヶ月ほど下の後輩にあたる。
- 両者ともガンダム好きという共通点があるようで、特にTakaはフミのバトオペ(機動戦士ガンダムバトルオペレーション2)配信をよく見ており、チャットにもメッセージを残していた。
- 2021年11月6日、「moment」にて初の歌動画コラボ。
- Twitterでも互いの誕生日や節目の記念ツイートにリプライを送り合うなど、定期的な交流が続いている。
- 2022年5月22日のMinecraft大規模コラボにじ鯖世界共有ハウス企画にて同チームになったことで、ゲーム配信でもコラボが実現した。
- 2023年1月15日、フミの遊戯王マスターデュエル23万ダメージ耐久配信にデュエル凸参加。配信上での1対1コラボはこれが初となる。
- 「Takamama」「星川さん」
- 2019年10月17日より活動開始、織姫星の一人。Takaより1ヶ月ほど下の後輩にあたる。
- 星川の配信チャットにTakaが顔を出すことが多く、配信外でもゲームで遊んだり雑談をすることも。
- 配信外だが、2020年4月11日にTakaのMinecraft配信にてゲーム内で交流している。
- Worldサーバーで出会ったTakaの周りに大量のベリーを植え付け、動きが取れなくなったTakaが「tasukete」と書いた看板を立てて助けを求めるもそれを即座に破壊。「Takamama's house」という看板に立て替えた星川に対して、Takaは困惑しつつも大笑いしていた。*23
- 星川と叶(かなえぼし)が2020年4月15日より開始したマイクラ全実積解除の旅シリーズでも、Worldサーバー内や配信チャットで交流した。
- 「Takaさん、Taka」「長尾さん」
- 2020年4月2日より活動開始、VΔLZの一人。Takaより半年ほど下の後輩にあたる。
- 2020年5月10日、長尾と弦月藤士郎とのマリオカート配信にて初コラボ。
- JPライバーの中でも特に海外勢との交流が盛んな長尾が、海外ライバーとのコラボを行なったのはこの配信が初。
- 英語縛りという名目のコラボだったが結局英語での会話は僅かで、ほぼ日本語での会話&Takaのインドネシア語講座をしながらの配信となった。
- この時Takaから教わった「wkwkwk」というインドネシアのスラング*24を気に入り、強く記憶に残り続けている模様。
- 以降もコラボ等で定期的な交流が続いている。
- Takaが長尾の配信チャットに顔を出したり、長尾からTakaの話題が出ることもたびたびある。
- 互いにゲームの趣味が合うらしく、配信外でも一緒にゲームで遊ぶことがある。
- 2022年6月29日、長尾の誕生日までに英語で会話できるようになるケイナガオプロジェクトにTakaが参加。
- インドネシアの食べ物の話やスラング、好きなゲーム等の話題で盛り上がった。
- 7月24日、長尾の誕生日記念凸待ちにTakaが参加。
- 通話開始直後、長尾が誤って表示してしまったナ・セラの立ち絵に対しモノマネ(?)でアテレコを行った。
「こ、こんにちは!」
「アハハハハwww やばいやばい、魔法少女出た魔法少女w」(改めてTakaを表示)
「魔法少女、タカ・ラジm…あ、こんにちはー」 - 通話終了前に、電子ピアノでバースデーソングを演奏するサプライズを披露した。
- 通話開始直後、長尾が誤って表示してしまったナ・セラの立ち絵に対しモノマネ(?)でアテレコを行った。
- 「Takaさん」「オリバー」
- 2021年7月19日より活動開始、エデン組の一人。Takaより2年ほど下の後輩にあたる。
- 2021年8月27日、大規模国際コラボPICOPARK配信にて初コラボ。
- 9月13日と11月11日に、Dead Space 3コラボ配信を行なった。
- オリバーと海外ライバーが1対1でのコラボを行なったのはこの配信が初。
- 両者ともオヤジギャグが好きという共通点が発覚するなど意気投合したようで、いずれ英語での雑談コラボもしたいと話したとのこと。
- れっきとしたJPライバーだがネイティブレベルで英語が堪能であるため、Takaとのやりとりの9割は英語を使用している。
- 日本語中心の大規模コラボにTakaが参加した際、日本語での呼称が分からない時や日本語が聞き取れなかった時などにオリバーに通訳を頼む場面が見られる。
KR出身
- 「Taka先輩」「スハ」
- 2020年1月23日より活動開始、NIJISANJI KR第1弾メンバーの一人。Takaより4ヶ月ほど下の後輩にあたる。
- 2020年4月21日、Human fall flat配信にて初コラボ。
- 配信チャットやTwitterでも定期的にやりとりを行っており、互いの凸待ちにも顔を出し合うなど、ID出身メンバー以外のライバーの中でも特に仲が良い。
- 「Taka先輩、
悪魔」「セラさん、セラちゃん、セラ」 - 2021年8月25日より活動開始、NIJISANJI KR第6弾メンバーの一人。Takaより2年ほど下の後輩にあたる。
- TakaがMinecraft IDサーバーに建築したジャンプタワーを凄まじい執念で攻略した。
- あまりの難易度の高さに、ついTakaを「悪魔」と呼んでしまったり、攻略中に突発で通話した際にはアドバイスの内容に対し激昂しTakaをたじろがせていた。
- 2022年12月26日、TakaのOverwatch 2配信に突発参加。これまでにも通話や企画同時視聴への同席などはあったが、1対1のコラボと言える機会はこの時が初めて。
- ジャンプタワー攻略時のヒリついた雰囲気はなく、フワフワした雑談を挟みながら和やかに共闘を楽しんだ。
EN
- 「Taka、Taka先輩」「Elira」
- 2021年5月12日より活動開始、NIJISANJI EN第1弾メンバーでありLazuLightの一人。Takaより1年半ほど下の後輩にあたる。
- 2021年7月8日、Minecraft Worldサーバーにて建築を行なっていたEliraにTakaがエリトラをプレゼントし、飛行の仕方をレクチャーしている。
- 11月27日、FORTNITE配信にて初の1対1コラボ。以降も複数名で数回コラボ経験がある。
- 2023年1月14日、自身の3Dお披露目配信では、ゲスト出演したTakaを含む3setBBQとミン・スゥーハの4人に向け感謝の言葉を伝えた。
- 「Taka、Taka先輩」「Millie」
- 2021年10月06日より活動開始、NIJISANJI EN第3弾メンバーでありEthyriaの一人。Takaより2年ほど下の後輩にあたる。
- FF14が好きという共通点があり、Twitterでのやり取りも多く、たびたびTakaがMillieの配信チャットに顔を出している。
- 1対1のコラボ経験はないが、Takaがほぼ毎回突発参加していたFulgur OvidとのFF14コラボ配信を中心に複数名でのコラボ経験がある。
- 2023年5月7日、Millieの50万人記念カラオケ配信にTakaが音声(歌唱)参加。間接的ではあるがMillieとの1対1のデュエットが実現した。
- デュエットした楽曲は椎名林檎と宮本浩次の「獣ゆく細道」。Takaとこの曲をデュエットしたのはZEA Cornelia(Takaの歌枠)とNara Haramaung(歌ってみた動画)に続いて、今回のMillieで三人目である。
- 歌唱を終えたMillieがTakaの歌唱を賞賛している。
訳「みんな、Takaの歌ってめっちゃ良いんだよ!ヤバいよTaka!」
「Taka先輩!好き!
- 「Taka、Taka先輩」「Fulgur」
- 2022年2月22日より活動開始、NIJISANJI EN第5弾メンバーでありNoctyxの一人。Takaより2年半ほど下の後輩にあたる。
- 2022年6月5日、Elira Pendora、Rosemi Lovelock、Shu YaminoとTakaとの大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL配信にて事実上の初コラボ。
- 上記コラボの数日前からMillie Parfaitと定期的に行っていたFF14コラボ配信にも、ほぼ毎回Takaが突発参加している。
- 個人のゲーム配信や雑談配信にもTakaが突発参加したりチャットへコメントを残すことが多く、ENライバーの中でも特に交流が多い様子。
- 「Taka先輩、Pak Taka*25」「Ver」
- 2022年12月6日より活動開始、NIJISANJI EN第7弾メンバーでありXSOLEILの一人。Takaより3年ほど下の後輩にあたる。
- 2023年1月26日、遊戯王マスターデュエル配信にて初コラボ。
- Verのデビューからこのコラボ告知の間に表立ったやりとりはなかったが、Takaのツイートからは裏で既に交流があったと考えられる。*26
訳「彼はデュエルにおいてとても楽しい人です」 - 互いに遊戯王が作品としても好きらしく、配信内でアニメの話をしたりアニメの再現デッキでのデュエルも行なった。
- 対戦を5回行い、敗者は罰ゲームを行うルールだったが、この日Takaが絶好調だった上にVerが大プレミしてしまい、結果5-1*27でVerの大敗となった。
- Takaをラスボスと称し、にじさんじ内のデュエリストと対戦を重ねた上でリベンジを宣言した。
- 2023年3月13日にVerが罰ゲーム動画をアップ。その内容から、主にインドネシアのVerリスナーからTakaへ感謝の言葉が多く寄せられた。
訳「どういたしまして」
- Verのデビューからこのコラボ告知の間に表立ったやりとりはなかったが、Takaのツイートからは裏で既に交流があったと考えられる。*26
- 4月20日、リベンジマッチと称し世界のアソビ大全51にて2回目のコラボ。
- 7勝先取ルールのもと様々な対決を行った。途中またしてもVerが大プレミをやらかしつつ結果は2-7、見事Verがリベンジを果たした。Takaに科せられた罰ゲームは「キヨミプレーヤー」*28
で、後日Youtubeに罰ゲーム動画がアップされる模様。
- 7勝先取ルールのもと様々な対決を行った。途中またしてもVerが大プレミをやらかしつつ結果は2-7、見事Verがリベンジを果たした。Takaに科せられた罰ゲームは「キヨミプレーヤー」*28
- 4月27日、Verの休暇前ラスト配信にチャットにTakaが顔を出しエールを送っている。Verもそれに反応し、改めて復帰次第コラボをしたい旨を伝えた。
- 5月22日、Human Fall Flatにて3回目のコラボ。1対1のコラボ配信としてはこれが最後の機会となった。
- Verにしては珍しく(?)何故かTakaに対してSUSな発言が多く見られたが、Takaには伝わらなかったのか若しくはとぼけていたのか、ほぼスルーされていた。
- 試行錯誤しながら無事に1ステージをクリアした後は、ゲーム画面を表示させままの雑談パートとなった。
- Takaが前回のコラボで科せられた罰ゲーム「キヨミプレーヤー」を実行できていなかったため、この配信上で行うことに。改まったファンサービスが得意ではないらしいTakaだったが観念して完遂し、Verとリスナーが助かっていた。
- さらにVerからのリスナーへの計らいで「配信終了前にリスナーに愛を伝える」という罰ゲーム(?)が追加された。Verが一方的に通話を終了後、しばらく渋り続けていたが最終的に半ギレ気味のTakaよりリスナーに愛の言葉が伝えられた。
訳「(コラボ)楽しかったよ、頑張ってね! "키요미~"*29www」(通話終了)
訳「うるさい!黙れ!ああっクソ!いなくなったよあいつ!」
訳「…もう知ってるなら言わなくてもいいだろう、何を言う必要があるというんだ。もう配信終わらせなきゃならないのに」
訳「じゃあもういいよ!みんな大好きだよ!!わかったか!?」TSKR
大規模コラボ/企画参加
- ドラフト会議の8巡目、ルーレットを使用した抽選により椎名唯華が監督を務めるにじさんじ高校入り。
- 「しぃちゃん大好き高校」という別名(?)の下、「好きなタイプを集めていこうかな…モテたい」とイケメンを求めていた椎名は、抽選画面にTakaが表示されたそばから大喜び。
「よっしゃあ!めっちゃイケメンや!こういうの欲しかった!」
- 「しぃちゃん大好き高校」という別名(?)の下、「好きなタイプを集めていこうかな…モテたい」とイケメンを求めていた椎名は、抽選画面にTakaが表示されたそばから大喜び。
- 2年目よりスカウト選手の一人として入部。
- キャラクリのクオリティの高さを自負していた。
「えぇ…本人できた…」 - 攻守ともバランスよく育てられ、にじ高の主砲かつ三塁手として常にスタメン入り。育成期間(栄冠ナイン)中はもちろんのこと、本戦や本戦後の配信まで活躍し続けた。
- エキシビションマッチの際には視聴者投票ベストナイン選手の一人として選ばれ、にじ高が属するAリーグオールスターズの三塁手としてマウンドに上がった。
- キャラクリのクオリティの高さを自負していた。
- Taka本人はID出身メンバーが集まる同時視聴応援配信に参加し、決勝戦、エキシビションマッチを観戦しながら声援を送った。
- 2022年2月21日、遊戯王マスターデュエルを使用した加賀美ハヤト主催企画、にじさんじバトルシティに初参加。
- 加賀美とTakaとの社長(CEO)コラボがここで初めて実現した。
「デビュー時からいつかどこかで直接相対せねばと思っておりました」 - 相手の使用言語が互いにあまり得意ではない同士だったが、終始和やかで言葉の壁を感じさせない熱いデュエルを2回楽しんだ。
「言葉の壁はカードで越えましょう」 - Taka視点では加賀美との通話終了直後、加賀美とデュエルできたことや対戦結果に対する喜びからか、日本語と英語を入り乱れさせて大はしゃぎしていた。
訳「なんか!(滅多に)見ない!!2回連続の神引き!!!」
訳「これ以上は気絶しそうだからここで配信終了しようと思います…」
「超楽しかった、今日…超楽しかった…」
- 加賀美とTakaとの社長(CEO)コラボがここで初めて実現した。
- 以降のにじさんじバトルシティにも配信の有無を問わずほぼ毎回参加し続けており、バトルシティ常連デュエリストの一人である。
- ドラフト会議の13巡目、ルーレットを使用した抽選によりまたしても椎名唯華が監督を務めるにじさんじ高校入り。
- まさかの二年連続でにじ高への入部を果たした。
「社長!やっぱ真のね、誠実な社長!」
「偽の誠実じゃない社長がいるみたいな言い方やめて下さい!」
- まさかの二年連続でにじ高への入部を果たした。
- 2年目より、前年と異なり野良部員の一人として入部。
- 走塁Cという地のステータスを活かした走力完全特化の育成の結果、G16だった走力がS96にまで成長した。*30
- 代走の切り札として育成期間(栄冠ナイン)、本戦、フレッシュオールスター戦の大事な局面で起用され活躍を残した。
- 本戦Bリーグにて代走として活躍した際、その俊足ぶりから同時視聴配信をしていたENメンバーにニックネームを付けられていた。
「Taka Runningman...」
「Taka Runjiman...」
「TAKA RUNJIMAN!!!!!!!!!!!!!! #にじさんじ甲子園」 - なお、後日IDメンバーからもこのニックネームを弄られていた。
- 本戦Bリーグにて代走として活躍した際、その俊足ぶりから同時視聴配信をしていたENメンバーにニックネームを付けられていた。
- Taka本人は個人配信および複数の同時視聴時応援配信に参加し、JP/ID/KRのライバーたちと観戦しながら声援を送った。
- 2022年8月12日:Aリーグ
個人配信、スポーツバーDERAS2022(ベルモンド・バンデラスのチャンネル) - 2022年8月13日:Bリーグ
スポーツバーDERAS2022(ベルモンド・バンデラスのチャンネル) - 2022年8月14日:順位決定戦/決勝戦
英語メイン同時視聴(長尾景のチャンネル)、スポーツバーDERAS2022(ベルモンド・バンデラスのチャンネル)- 英語メイン同時視聴での雑談中、中学生時代に野球のプレイ経験があることを明かした。
当時のポジションはサードで、奇しくもにじさんじ甲子園2021のTakaと同じである。
- 英語メイン同時視聴での雑談中、中学生時代に野球のプレイ経験があることを明かした。
- 2022年8月12日:Aリーグ
- 今回より海外勢の参加が可能となったにじさんじサイレン甲子園にも参加している。*31
- 2022年9月25日、配布マップを使用した&icon(face_20,雪城真尋); key error雪城眞尋主催のマイクラアスレ企画「にじアスレ」に参加。
- 開催前からNara Haramaungお手製のジャージスキンを着用し、気合十分で臨んだ。
- 今回は普段のスーツ姿ではないラフな姿だからか、自己紹介の際に「ただのサラリーマン」と自称した。
&icon(face_20,雪城真尋); key error「たまには休憩も必要だもんね」
「休日はジャージ着るタイプなんだね」
- 今回は普段のスーツ姿ではないラフな姿だからか、自己紹介の際に「ただのサラリーマン」と自称した。
- スタート直後は北小路ヒスイと並走していたがその後は程なくして独走、首位をキープ。
- 道中は特に行き詰まる箇所もストレスを感じている様子もなく、VCに相槌を打ちながら終始楽しそうに攻略を進めていた。
- たびたびミン・スゥーハからVCで妨害を受けるも軽くあしらい手を緩めることはなかった。
「Taka先輩?眠くないですか?」
「あー、ないよ?」
「寝たほうがいいんじゃないですか?」
「…」(スルー) - 終盤は左手の指が痛み始め進行を一時中断することもあったが、指の痛みよりも楽しさが勝っていたようですぐに攻略を続行した。
- アスレの仕掛けに感心したり、配信チャットに訪れたライバーのコメントに反応したり、リスナーからの「BGMをかけ忘れている」という指摘コメントに気付いて謝罪しながらBGMをONにするなど、競技中とは思えない余裕を見せた。
「ああっ!すみません…BGM、忘れちゃった…www」
さらにこの後、リスナーコメントでのリクエストに応えてBGMをかけ替えている。
- たびたびミン・スゥーハからVCで妨害を受けるも軽くあしらい手を緩めることはなかった。
- 結果、制限時間終了まで一度もトップを譲ることなくぶっちぎりで優勝した。
- 優勝賞品は「1万円分の何か素敵なもの」。チャットの配信主コメントで「(訳)良い物を食べたい」と述べた。
- 後日、この企画で使用したマップ「100,000mアスレ」に個人配信で挑戦開始。Part5で見事完走した。
- 開催前からNara Haramaungお手製のジャージスキンを着用し、気合十分で臨んだ。
- 不破湊とフレン・E・ルスタリオ主催のスプラトゥーン3大会(お祭り)企画「にじさんじスプラ祭り」に参加。
- 2022年10月11日のメンバー発表&チーム分け抽選会配信をグウェル・オス・ガールのチャンネルで行われた同時視聴配信にて複数のライバーと共に視聴した。
- Takaの意気込み「I look forward to play with everyone!」は「皆と遊ぶのを楽しみにしています!」という意味だが、英語力が控えめな主催には意味が一切伝わらなかった。
「"見てくれ"!」
「多分"染めたろかな"みたいな感じなんすかね?」*33 - 上級者枠のましろ爻と空星きらめ、中級者枠の神田笑一で構成されたチーム22に初心者枠として所属が決定した。
- Takaの意気込み「I look forward to play with everyone!」は「皆と遊ぶのを楽しみにしています!」という意味だが、英語力が控えめな主催には意味が一切伝わらなかった。
- 2022年10月13日、チーム22全員での顔合わせ&練習配信を行った。
- Takaと他メンバーに限らず全員が各メンバーとの少人数コラボを行うのは今回がほぼ初めてで、配信開始時こそぎこちない感じはあったが次第に打ち解けてチームワークも高まり、終始和やかな配信となった。
- 対戦相手に「タイキックやまだ」という名前の野良プレイヤーがいた流れで、Takaが自身の携帯のアラーム音を「デデーン*34」に設定しているという話題になり、ひとしきり盛り上がる。結果的にそれが決め手となり、チーム22のチーム名が「負けたらタイキック」に決定した。
「自分のアラームが会話のきっかけになるなんて」
- 2022年10月16日、本番当日(主催本配信)。
「今日のスプラマツリの儀式として、今日の敵のイカを全部殲滅できるように、焼きイカをたくさん食べました。」- 各メンバー多忙のため顔合わせ以降のチーム練習は叶わなかったが、Takaは本番までに個人配信や配信外での練習も行い、ウデマエがBまで成長した。
- 第9試合、よぎぽぐ騎士とのヤグラバトルでは僅か1分12秒で勝利をつかみ取った。
- 第8試合開始前、ましろの「PEPSIとコカ・コーラどっちが好き?」という質問から、PEPSIは2019年にインドネシア国内で販売終了したという話題に。
- 次第にPEPSIが恋しくなり始めたTakaは、第9試合前に「(この試合に)勝ったら日本に行ってPEPSIを買います」と宣言。
- PEPSIへの想いを力に変え(?)果敢に攻め続けたTakaの「PEPSI買いたーい!!」というシャウトと共にスピード勝利した。*35
「PEPSI買いに行こー!」
「PEPSIゲット!」
「やばい何もしてない!君たち強すぎる!」
- 第10試合、セカンドペンギンとのホコバトルでは試合終了30秒前に逆転リードしそれまで全勝していたセカンドペンギンへ初黒星を付けることに成功した。
- 結果MVPには届かなかったが、負けたらタイキックは15戦中10勝5敗で5位タイという好成績を収めた。
- Taka個人の戦績として総キル数が161回と参加海外ライバーで最多で、全参加者の中でも上位のキル数である。
- そんな初心者詐欺とも言えるTakaの活躍ぶりに、各メンバーから感謝の言葉があがった。
「マジで上手かった!」
「Takaさんがいてくれたからこの順位まで行けたみたいなところ、ぶっちゃけある」
「いや本当だね、僕ら支えられてたもん」
- 具体的な候補を探しながらまたこのメンバーでゲームで遊ぶ約束を交わした。
参加していたユニット一覧
コラボ一覧表から引用
人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
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3 | Astral Wifi | ◯ | Taka Radjiman, Amicia Michella, Riksa Dhirendra |
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4 | Keluarga Roti | Taka Radjiman, Miyu Ottavia, Azura Cecillia, Nara Haramaung |
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3 | 3-Gu | ◯ | Taka Radjiman, Rai Galilei, Riksa Dhirendra |
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3 | 3setBBQ | ◯ | Taka Radjiman, ZEA Cornelia, Hana Macchia |
2 | TakaCia | Taka Radjiman, Amicia Michella | |
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2 | DOCEO | ◯ | Taka Radjiman, Hyona Elatiora |
4 | 負けたらタイキック | 神田笑一, ましろ爻, 空星きらめ, Taka Radjiman |
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